Launch Scheme.
本日は木曜日のMUPウサギLIVEより。
本日のテーマは
「Launch Scheme(ローンチスキーム)」
竹花さんは前々から何かを始めてから集客をするのではなく、先に集客をしてから事業を開始すると話をしている。
それが今の時代の起業。
今日はその方法の復習的になります。
例えば一日原宿にデートに行きます。
Walk in(歩きながら探す)はしない。
Search in(検索)してから行く。
でも竹花さん的にSuggest in(提案)されて行くだと思う。
何故ならSearch in は古い。
過去数十年の情報は全体の情報の10%で過去2年の情報が全体の情報の90%となっている。
即ち現在の情報はめちゃくちゃ多い。
●竹花さんかカフェをオープンすると仮定する
情報で溢れている時代だからこそカスタマージャーニーの把握が重要
お客様の行動のジャーニーを。
認知→関心→検索→比較→検討→購買→共有の流れの中で何の施策をするべきか。
インスタでも認知を獲得するのと関心を獲得するのは違う。
認知はプロフィール、関心は投稿。
認知
インスタグラムの活用
目的→スクロールしてもらう事
広告には2種類あって単発広告と永続広告がある永続広告は難しいけど自社SNSは1番簡単。
永続広告にも2種あり、Push広告とPull広告がある。
Pushは「見てね」と相手に押されると見ない。
Pullは自然と見てしまう。
インスタのプロフィールを作るなら
①人間味アカウント(バリスタ勉強中)
*営業時間など書かない
②#タグを辿ってアクション実行
ずーっとDMやコメントを送り続ける
③広告は絶対にNG
人と繋がることが大事
Youtubeの活用
①Youtubeコンテンツの作成
②コンテンツの各媒体の流用
Youtubeの動画からブログや、インスタなどに切り取って活用する。
③インスタグラムへの誘導Endin
Google My Businessの登録
→新規体制の管理
関心
IG共感と情報投稿の整備と蓄積
目的→フォロー獲得
→Googleに直接KW検索やサイトクリック
フォローするトリガーは「共通点」
フォロー維持トリガーは「共感と知識」
その為には
①ソーシャルアバターの設定(内容統一/プロフィール)
ブレない一貫性
②SNSで重要な3Cの法則活用
知らない人がサポーターに変わる
Complex(弱み)
Confidence(自信)
Controlled(コントロール)
共感を呼びやすい。
竹花さんは毎日背景動画と(豆知識、共感、努力文)とBGMを合わせて投稿する。
マニュアル化する為に蓄積する。
絶対にIGでは広告をいれない。
PRはUGC(ユーザーの作ったものをリポスト)を活用する。
ブランディング戦略を意識+権威性PR(キャスティング)(社会的証明)(権威性の向上)
を朝昼晩する。
③ザイオンス効果
ピッツバーグ大学のリチャード教授
約200人対象の好感度調査
単純接触効果
出席率が高い人が好感度が高い。
プログラム型YouTubeチャンネルの構築
目的→チャンネル登録
→インスタ投稿
NETFLIXと同様でプログラム型が大事。
プログラム型だからチャンネル登録をする。
Week1〜など。
何故Youtubeからインスタに誘導するのか?
Youtubeは告知が出来ない。
週1だから、インスタは小出しで告知が出来るから。
AD VOLUMEの問題。
今日はここまでです!
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