#002 どうやったら「学びってめっちゃ楽しい!」は実現できるのか?
こんにちは!ゆうぱぱです。
昨日、「学びってめっちゃくちゃ楽しんだぜ!!」と初投稿しました。
来年、小学生になるうちの長男くんに
・勉強は難しくて、つまらなくて、なるべくやりたくないけど、
やらないといけないこと ではなく、
・勉強は、どんどん新しいことを知って、新しいことができるようになる
ことのワクワクから、自分がやりたいからやること
ということを、知ってほしい、と書きました。
早速、フォロー頂ける方がいてびっくりしました!ありがとうございます!
今日は、「どうやったら学びってめっちゃ楽しい!」が実現できるのか?
について考えてみました。
結論から先に → 親が手本になって見せる!
できたー!!!の達成感!!を繰り返す とか
興味関心が向くところを思いっ切る深ぼる とか
「めっちゃ楽しい!」と感じる要素としてはいくつかありそうですが、
一番初めの取っ掛かりは
親が子どもと一緒になって新しいことを知ったり、できたりした時に、目を見合わせて、すっげぇー!!おもしろーい!!!と一緒になって感動することなんじゃないかな?
という風に考えてみました。
うちの長男くんやその同級生たちをみていると、子どもたちが一番見ているのは、当たり前かもしれませんが、自分の親です。保育園や、今後小学校に上がれば小学校の先生や、学童の先生等も身近な大人になりますが、そういう身近な大人が子どもと一緒になって、学べたことの感動を一緒にしてくれたら、子どもたちにも、学びってめっちゃ楽しい!が伝染するのではないでしょうか?
小学校の先生がそういう「いい先生」であったらラッキー!ですが、
先生より当然ながら親の方が子どもたちに対して絶大な影響力を持っています。
だったら、やっぱりわたしたち親が、子どもたちと一緒になって、
「え?掛け算覚えたら、いちいち全部足し算していかなくてもいいの!?すげー!!」
ということや、
「ストローで水を吸って入口を閉じると中の水が落ちない!なんで?なんで?」 → よし調べてみよう!
ということを繰り返していくのが、一番効果的なんじゃないか?
と考えました。
問題は、、、
そう、 共働きでそんなことをしている時間はあるのか !? !?
うちもそうですが、みなさん、大人は忙しい!
(ちなみにこれを書いているのは下の子の夜間授乳(ミルク)でひと段落をしたタイミング!)
どうすれば〜 !? !?
続く…. 笑