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自分探しの終わり? 2

1で魂の領域について書いたが
それは

みんなは当たり前に気づいているから
こそ、逆にわからないかもしれない

私は「自分には何もない」と
思っていたから

ないというのは
自分の欲しいものが
然るべきものがない

と思ったのだろう

でも親や友人が見ている
わたし

亡くなっても残る
わたし

の部分が魂の領域

料理が得意なら人が
料理を作れなくなっても

足が速い人が走れなく
なってもあるもの

それが「ある」世界
そこにある絶対的な世界

それが腑におちました。

#魂の本質
#自分探しの終わり

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