今日は、掛け流し温泉の日♨️
こんにちは。カピバラさんも温泉♨️大好き?
気持ちいい💕んでしょう!
そら私も好きやわ。
温泉は、芯から温まって肌もツルツルに✨✨
そんな温泉♨この巷では中々行けそうにない💧
🔵なぜ5月26日は「源泉かけ流し温泉の日」?
なぜ5月26日が「源泉かけ流し温泉の日」なのかというと、5月26日という日付であることから
「極上(5)な風呂(26)」
という語呂合わせが由来となっています。
「源泉かけ流し温泉の日」という記念日は「野沢温泉源泉かけ流しの会」によって制定されました。
「野沢温泉源泉かけ流しの会」は「日本三御湯(みゆ)」にも数えられている長野県の野沢温泉をかけ流しで提供している旅館によって結成されたものとなっています。
野沢温泉の歴史は、なんと
鎌倉時代で天皇が順徳天皇(1197年~1242年)という人物だったころから存在しているそうです。
この記念日は
「源泉かけ流し全国温泉サミット」の開催日にあわせることによって、野沢温泉の泉質の良さを全国にPRすることが目的となっています!
源泉かけ流しってなんだかとても贅沢な感じがしますよね。
「源泉かけ流し温泉の日」
をきっかけにしてたまには旅館の温泉に入りにいくのもよいかもしれませんね〜✨✨
(このコロナ禍では、厳しい💧)
🔵そもそも源泉かけ流しって何?
そもそも「源泉かけ流しって何?」って思われる方も少なからずいるでしょう。
これは、
湧き出た温泉を濾過することなく、また循環させること無く温泉の浴槽を満たしている状態の事
を指します。
湧き出た温泉を循環して使いまわしたり、
また浴槽を満たすには全然温泉が足りずに
水を足している場合には
源泉かけ流し温泉とは呼べなくなります❗️
源泉かけ流し温泉に対して、温泉のお湯を循環させてろ過し、水を加えたりして浴槽のお湯を保っている温泉のことを「循環式温泉」といいます。
源泉かけ流しの温泉がとても贅沢✨✨なものだということをわかって頂けたでしょうか?
⭕かけ湯の本当の意味
一般的には温泉には浴場に入ってすぐのところにかけ湯用のスペースが設けられていますよね。
温泉に入る前のマナーとして
かけ湯をして身体の汚れをしっかりと落としてから温泉に入るというマナーがあります。
実はかけ湯は身体の汚れを落とすことが本来の目的ではないって知っていましたか?
かけ湯の本来の目的は温泉の温度や刺激に身体を慣らすためのものなのです。
身体が慣れる前にいきなり温泉に入ってしまうと、脳卒中や心臓発作といったリスクが高まってしまいます。
そのため、かけ湯をする際にはいきなり身体いっぱいにお湯をかけるのではなく、手や足などからゆっくりと心臓に近づくようにかけ湯をして、徐々に身体を慣れさせるようにしてください。
たまに下半身だけをかけ湯で洗っている人もいるため、温泉を汚さないようにという考え方は良いことですが、かけ湯の本来の意味とは違う行動をしているのでした。
以上が温泉の雑学でした❗️
🌟スパ銭にも、ツボ風呂⬆ 掛け流しコーナーもありますねー!
お手軽スパ銭も良いけど、
温泉宿でゆっくり♨️なんて
しばらくお目にかかってないです💦
コロナ禍で緊急事態待機期間も
延長の様子(T ^ T)💧
早く
コロナの終息と普通の日常が
欲しい🌟✨✨
みんなで待つしかないですネー💦
早くこんな⤴️事とか、おつきさん🌕✨✨
見ながら露天風呂とかしたいなぁ💕
想像めちゃ膨らまして
お風呂♨️入りますか💦
久々に懐かしい曲聞いてお風呂♨️でうなってみて下さい😁
ちょい懐かし過ぎたかなあ💦
では、またおあいしましょう~
(=^・^=)(=^・^=)♫
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