若いこころこそが青春
今回は詩人ウルマンの「青春」の詩から心の若さこそが青春そのものってお話。
「青春」
青春とは臆病さを退ける勇気、
安きに気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
時には、二十歳の青年よりも
六十歳の人に青春がある
この詩「青春」の詩は詩人ウルマンの78歳の作品とされるが、詩人の心の若さが結晶している。
どんな人でも「いま、これからだ」
って思いながら日々を過ごすことが素敵。
無理なくでも明日を見つめてすすむ。
コツコツと一日一日を生きていくのって
なんか毎日が楽しい
マイペースで今をくらすことって楽しみながらすごしちゃうことかな。
人と比べるのは好きではないけれど
年のせいとかであきらめるのは残念だ。
今を新鮮な気持ちで過ごそ。
久々のスタエフも良かったら聞いてくださると嬉しいデス。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます(=^x^=)
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