
BeautyJapan近江大会2024への挑戦《大会まであと1ヶ月の心境、私が考える共創とは》
♢看護師ママが伝える「生」教育
♢Beauty Japan近江大会ファイナリスト
はらいゆかです!
12月の末にエントリーしてから
いよいよ半年を迎えようとしています。
7/14の大会まで1か月を切った今
Beauty Japan近江大会に向けて
今の私の心境、そして「共創」について
想いを書き記しておきたいと思います。
◼︎事前審査を終えて
インスペクション、note、ファンブースト
MEO、全ての事前審査が終わった。
自分の中では全力を出しれた。
が、そこがどう評価に繋がっているのかは
当日まで分からない。
"やったつもり"の自己満足では
評価には繋がらない。
自分の頑張りを自分で認めることは大切なこと。
全力でやり切った自分にはなまるをあげたい!
だけど、それが相手に伝わっているのか
見てくれている人に伝わっているのか
客観的な視点が「評価」だと捉えている。
全力を出し切っての評価だから
どんな順位になったとしても受け入れられる。
どんな評価をされたとしても
私は私だし、変わらずやることをやるだけだ。
でも、どんな視点が足りなかったのか
どうしたら私はもっと成長できるのか
順位が出るからこそ客観的な視点から
振り返ることもできる。
どんな形になったとしても
この過程も、結果も、出会いも
私にとってプラスにしかならない!
やり切った先に見えるもの
与えられる評価
まだまだ当日まで分からない。
だからこそ、事前審査は終わっても
私は私らしくこのまま走り続けます!
自分の軸を振らさずに思いのままにやり切る!
がむしゃらに、全力を出して
本気で取り組んだのは高校の部活以来!
いや、それ以上かも(笑)
国家試験も頑張ったけれど
ちょっとそれとは感覚が違う気がしている。
また本気になれる環境に身を置けたこと
それをやらせてもらえるのは
事務局の皆さまや家族の支えあってこそ!
大人になってからの本気って
なかなか出せるものではないから
この挑戦ができている時点で
Beauty Japanに出会えて良かったです。
本当にありがとうございます。
◼︎ファンブーストを終えて
まずは、応援や投票してくださった皆さま
本当にありがとうございました!
投票してくださったお一人お一人に
お出会いしたり、取り急ぎメッセージで
ご報告とお礼を伝えしているところです。
結果だけ見ると上位3名には入れなかった。
私のプレゼン時間は5分と確定した。
しかし、このファンブーストを経て
私は本当に大きものを得たと思う。
何のリターンも打ち出していなかったにも
関わらず、45名もの方が応援してくださった。
当初はリターンを打ち出すことも考えたが
結局しないという選択をした。
理由は、私を応援してくれる人がいるのか...
応援してもらえるような私なのか...
純粋な票を受け止め、真正面から
自分自身と向き合いたかったから。
そして、投票してくださる方がいたら
お一人お一人に一番喜んでいただける形で
お礼をお伝えしたいと思っていたから。
私は投票してくださった方々のことを
これからも大切にしていくし
今すぐじゃなくてもこのご恩を忘れずに
これから時間をかけて返していきたい。
そんな皆様にお礼のメッセージをしたら
なんて返してくださったと思いますか?

「大変な時期に連絡ありがとう」とか
「お返しなんていいから頑張って」とか
「頑張る姿に勇気もらってる」とか
「既にもらっているからいいんだよ」って
載せきれない他のメッセージも含め
みんなが同じような言葉をくださったんです。
これまでに経験したことのない感情が溢れ
応援投票期間中も、終了した今現在も
私の心は揺さぶられまくっています。(笑)
この人たちをずっとずっと大切にしていこう!
応援して良かったと思ってもらえる様な
私になってみせる!
もっともっとお役に立てる人になりたい!
5分でも必ず想いを伝え切ってみせる!
そんな、決意と覚悟が生まれました。
皆さんからの応援を絶対に無駄にはしません!
勇気を出して「応援してください」と
言える私であるために
ありのままの自分で本気で向き合った。
本気だからこそ、この言葉を言えました。
そして、実際に応援してくれる人がいました。
不安で怖くてシクシク泣いていました。
その度に、投票したよ!のメッセージを見て
不安が嬉し涙に変わる日々でした。
ファンブーストは事前審査の中でも
私にとって本当に大きなものでした。
◼︎私が考える共創
さて、事前審査が終わった今ー..
あとは課題である【Entertainment】に注力し
兎にも角にもスピーチ・プレゼン!
練習会でフィードバックを貰ったり
家でもひたすら唱えている。
いよいよ娘が原稿を覚え始めて(笑)
一緒になって読んでくれる。
でも、ここでふと思った。
額面通りに受け取って、このまま私は
スピーチとプレゼン練習だけしてたらいいの?
なんか違うよなと思った。
練習はもちろんやる!やるしかない!
絶対にいいものに仕上げてみせる!
だけど、モヤモヤした気持ちが残り
まだ何かやれることがあるのでは?
このままで本当にいいのか?
そんな気持ちを素直に
事務局の方に相談させてもらった。
そして、いくつかヒントを貰いながら
辿り着いたのが「共創」と言う視点!
1stインスペクションの時から
「共創」と言う言葉を何度も聞いていた。
事前審査が終わるまで自分に必死で
あまり「共創」に目が向けられなかった。
いや、でもそれはそれで大切なことで。
みんなで何かをすることが「共創」なのではなく
一人一人が自立した個人でなければ
いい「共創」は生まれないと思うから
まずは本気で自分と向き合う期間だった!
でも、いよいよここから大会当日に向けて
みんなで創り上げると言う段階に入ってきた。
確立された個々の想い、魅力
この半年をかけて成長してきた個々が
いよいよ合わさって
「共創」で新たな価値を見出す時が来た!
【共創】の意味を調べてみると
▷▷異なる立場や業種の人・団体が協力して、
新たな商品・サービスや価値観などを
つくり出すこと。
まさに、スピーチ・プレゼン練習会で
互いにフィードバックし合うことや
今回私が提案させていただいた
「ファイナリスト全員で想いを繋ぐ
カウントダウンインスタライブ」も
まさに、「共創」の一つだと考えている。
いつもなら、1人でカウントダウンする
という選択をしていたと思う。
誰にも言わずに黙々と取り組んでいたと思う。
だけど、この大会は私、私!というだけの
個人プレーの大会ではないと私は思っている。
自分だけが目立てばいいとか
評価されればいいとか
相手を蹴落として自分が上がるとか
BeautyJapanの本質は
そんなことではないと思う。
目立つとか、印象付けるとか、アピールとか
それはもちろん私の課題でもあり
この先、日本大会に進めたとしたら
埋もれない努力が必要なことも理解している。
だけど、これはまさに部活の団体戦!
私がしていた空手道は基本的には個人競技。
個人が鍛錬し、自分を磨き、闘うけれど
団体戦となれば個が集まってチームになる。
これと同じで
結局は「BeautyJapan近江大会」
という一つの団体、集団、結果として残る。
一人一人の想い、努力という過程があり
いつも支えてくれる事務局の皆様がいて
家族、友人、仲間それぞれに大切な人がいて
応援してくれる沢山の方
当日会場にまで応援に来てくださる方
スポンサー様や審査してくださる方
沢山の方のご支援や支えがあって
ここまで来れたことを忘れてはいけない。
決して自分に余裕があるわけではないけれど
大会までの1ヶ月でスピーチ・プレゼン以外に
まだやれることがある、やりたい!
ただただ練習をするだけでは足りない!
全力を出しきれていない!
みんなでいいものを創りたい
その為に今私にできることは何?
このBeautyJapan近江大会という場に
私が貢献できることは何?
それを考えた上に私が出した答えが
ファイナリストみんなで「共創」する
カウントダウンインスタライブだった。
ライバルでありながらも
本当に素敵で、素直に尊敬できる方ばかり。
挑戦したからこそ出会えたご縁!
大会の後に生まれる「共創」も
私は実はとっても楽しみにしている♡
しかし、まずは7/14の大会当日!
個々の努力を重ねて最高の状態にすること
みんなでラストスパートに向けて
さらに高め合っていくことで
最高のBJO2024を大好きなみんなと一緒に
創り上げたいのが今の一番の想いです!
7/1〜のカウントダウンインスタライブ
是非、見ていただきたいです♡

このアカウントから配信します!
フォローしてお待ちいただけたら嬉しいです♡
いつもありがとうございます!
引き続き、応援よろしくお願いします。
お読みくださりありがとうございました。
2024.6.25 はらいゆか