mgramをやってみたらISTJになってたお話
タイトルそのままです。mgramを知ってそのままやってみて、なんかMBTI診断も出来るらしいからついでにやってみよう、と見切り発車でやったら私の主成分の半分が消えた・・・直感Nはどこへ・・・

診断サイトによってバラツキが出るのは理解しているけど、ちょっといつもの私とは違う気がしたので、自分なりに考察してみる。
※個人による個人の考察なので、指摘あればコメントで教えて頂けると幸いです。
前段:思考Tと感情Fの両立
私はMBTI診断では、大体は「INFJ」か「INTJ」で結果が出る。
感情Fと思考Tがハーフ&ハーフの持ち主かと言われると、そうではない。
MBTI診断を仕事中に行ったのか、プライベート中に行ったのか、が重要だと考えられる。
※仕事中にする際は休憩中にMBTI診断を行っております。仕事してます。
SEとして働いており、大学も理系出身なので、仕事には論理的思考が必ず必要になる。数字やシステムの仕様で決まる0か1の世界なので、そこに感情は存在しない。だから思考Tが結果として出るのは、私としては至極当たり前の話なのだ。
逆にプライベートだと、ゲームしたり動画見たり絵描いたり、普通に感情がいっぱい存在する。そういうフリーな時ほど感情Fが結果として出てくる。
でも旅行の計画とか、調べものする時とかは完全に思考Tモードになってる。
本題:なぜ直感Nが感覚Sになったのか
これは感情Fが思考Tに変化していることが重要で、
今担当している仕事内容と、仕事休憩中にサクッとmgramの診断を受けたことが原因だと考えられる。
今はコーディング(C言語やJavaといったプログラム言語を書いている作業の事)をしていて、動くものを具体的に作っていく作業をしている。
簡単に言うと、現実的に何が出来て、どういうロジックで実現するか、を行っている。
この現実的や実現方法といった事実を扱っている最中に行ったので、感覚Sという結果が出たと考えられる。
ちなみに、いつもは「こういうシステム作るならあんな風に動いたらカッコいいなぁ」とか考えているので、そういうところは直観Nが出てきているんでしょうね。
まとめ
INFJからISTJになったのは、MBTI診断を受けたタイミングが影響していると考えられる。
業務内容によって、感覚Sと直感Nが知らず知らずに切り替わっていると考えられる。
余談(本編)
mgramでは他にも色んな結果が出るので、とりあえずこの時の私がどういう属性なのかをアウトプットしておく。
ゆーののを構成する8性格

警戒心旺盛:大当たり
じっくり考える:大当たり
感受性高め:多分INFJが顔を出してるんじゃないかな
ひとりが好きすぎる:大当たり
協調性あります:記憶にない・・・これもINFJ君のせい?
変化を求めない:でも変えるときは変えるよ。
少しこだわる:こだわる時はこだわるよ(でもトレードオフの相方がね)
ちょっとドライ:感受性豊かでちょっとドライってどういうこと・・・?
他のコンテンツについてはまた別の記事で。
例によってまた深夜に書いているので、そろそろ寝ます。おやすみなさい。