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はじめに。


はじめに。
noteを始めようと思った所以と簡単な自己紹介をここでしようと思う。
書きはじめにしては唐突すぎる?


先に言っておくと、
話は長いし、自己紹介は苦手。




ではまず自己紹介から。

Yuno
Dannie Mayというバンドに所属し主にコーラスを担当。
ミュージシャンとして活動しながら、映像作家(主に監督)としても活動し自身のバンドのMVはもちろん、様々なアーティストのMVやファッションイベントのショートムービーや企業の映像制作に携わる実績を持つ。
最近はコラージュにハマり、アートを磨きながら自身の活動の幅を広げている。


こんなところだろう。
物事を考える事が大好きで、道端に落ちている石ころから世界を動かすような情勢まで様々なことを思想していたい人。
端的に言えば、思想家だ。

話は逸れるが高校生の頃、適正職業判断なるものを受けたとき、数多ある職業の中から思想家が向いていると言われた事がある。
営業マンや美容師、臨床士などを周りの同級生伝えられるさなか、自分は思想家だった。
その頃はどうやってこんなので食っていくんだと思っていた。
第一想像がつかなかった。
今でも想像はつかないが。笑
そして飯はかろうじて食えていない。笑

もとい、このnoteをはじめようと思った所以だが
Dannie Mayは活動してもうすぐで丸2年になる。
そして2年目の2020年という年は世間と同様、
我々Dannie Mayにとっても激動の一年となった。
正直濃すぎて語りたいことがたくさんあるのだが
Twitterは140字しかないし、Instagramは写真をあげるのがメインだし、ライブのMCでは話が長いのもあんまり良くないし。

でもみんな聞きたいでしょ。
Dannie Mayがどんな軌跡を辿ってきたか。その深い部分。

"語らない美学"

みたいなものは20世紀に置いてきた人間なので、
どんどん語ろうと思う。
とりわけMV制作の裏側や携わったアートワーク
、自身のバックボーン等を切り口に
等身大の目線から物事をプレイバックしてみたい。
また、僕は写真もやるのでゆっくり気ままに
その背景なんかの写真もあげていけたらなと思う。

こんな感じに。
ちなみにこちらがメンバーの2人。マサとタリラ。
守りたい、この笑顔。




最後に。
これはあくまでも徒然なるままの備忘録。
読みやすいかどうかは定かではないし、
重たい内容になるかもしれない。
どうぞよろしく。

Dannie May
【HP】

https://danniemay.com

【Twitter】

https://twitter.com/danniemay_info?s=21

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