お初にお目にかかります

初めまして、湯埜（ゆの）と申します。
しがない社会人大学生です。

今年の４月に放送大学に入学し、１単位だけ試験を再試になったものです。
専攻は「人間と文化コース」で魚住特任教授の授業大好き人間です。
もとは愛知の産業大建築コースの通信制の学生をしてましたが、「建物を作りたい」のではなく「活用と保存」にしか興味がなくなり、やはり「歴史」を学ぶほうが適しているということで退学し現在は放送大学に在学してます。

一学期分の３０万を利子で色付けて返済しているのに反省もなくまた学校で学ぶの意味ある？と家族に問われましたが、放送大の可能性と他通信の学校を調べた結果の選択であり「正当な場所で自力で多方面に学べる」場所に最適だったのです。

このコロナ禍において様々な環境が変わる中、放送大学はオンラインによる試験を行使しました。
これは画期的であり、個人的にはなんら問題はありません。むしろ、燃えますよね。

さて、そんな自分が一体なぜ「勉強」を始めており
「なに」をそこまでしたいのか。

これの答えを導くための一つの手段としてＮＯＴＥを使わせていただきます。
まあ、その外にものろのろと考えたことや思いつづらせてみたいこともあるので身バレしない程度にやっていこうと思います。

一言、教科書もう届いても大丈夫です！！！！！

以上。
ご拝読ありがとうございました。