三十路までになにする?
今年もあと残り僅か。
あっという間に日が過ぎていき、気が付いたらクリスマスに年末年始、正月と慌ただしい師走の時期がやってまいりました。
放送大の糧
放送大学に入学して現在「日本近現代史」のみ落として一月のテストには9科目受けることとなりました。(白目)
記述が今回は多いので自前の推論や論述が素人バリバリなんでいつ返却されるかドッキドキで夜しか眠れません。
個人的に本格的に学べたのが、レジリエンスの諸相という奈良先生と稲村先生が持つ授業。この授業とても好きなんです。
自分が知りたい分野そのもの!って感覚になりました。15回分すぐに視聴をして今は学術会の方のレジリエンスについていろいろ読んでるんですが、趣味で勉強した精神看護において災害時の看護についての明記があります。
「エゴ」でボランティアをしてはならないということが述べられます。
目的は「自己肯定感を高める自己中心的な行動」ではなく「被災地を復興させるためのボランティア」であることを重々承知する必要があります。被災地においては時間経緯によって復興のアプローチが異なるので災害の多くなった日本にいる以上は自分が被災することはもちろん、被災した側でありながらもボランティアをする側になることを考えたほうがいいです。
そんな、生き延びるたに必要な知識として自分はレジリエンスを学べてよかったです。ア、感想文・・
呼ばれてる、気がする
このコロナ禍において自分の月一旅行は大学入学とともにストップしました。
毎月いっていた京都もここ2年ぐらい行ってない、気がします。
だから、京都の情報見る度に遊びに行くだけでは物足りなくなってきたのです。
「ウオオオオオ!浴びるぞお、古都オオオ!!」という感覚になりつつあり気持ち悪いぐらい京都の動画を見ているのと求人を呼んでしまっている状況なんでおそらくこれは呼ばれてるのでは・・・・?(幻聴)
三十路前に向き合う結婚願望ですがそもそもそれなりの田舎におりまして彼氏のかの字もない有様。婚活をするとしても東京のジャングルビルには住める自信もなく山がないと生きていけない体になりました。といってもこの海沿いの田舎で出会うかたの平均年齢はハハッ。とどのつまり、他県へ引っ越せ!ということでいっそこじらせている京都願望をもはや移住の視点変えてしまえ!と意気揚々と思い込んだのが先週でその旨上司に伝えたのが一昨日です。善はいそげ、京都に行くぞ!
三十路いうてますけど
もうあと数年で三十路だから早く結婚急ぎな?とマダムから言われて自分も焦る必要があるらしい。
望んでないと言っても過言ではないが、誰かと共同生活してみたい感覚がありでもそれって絶対異性がいいのか?ともんもんと考え30分。
結論はずばりサピオセクシュアルらしい
納得いったのかわからないけど今後のお相手探しに参考になりそうです。
三十路になる前に思ったのは「人生計画」が必要という婚活の教えはそこまで自分は重要視しなくていんじゃね?ってふと考えた。(いろいろ面倒ry)
さて、乱文失礼しました。とりあえず、なんかノートつくとうとおもったものです。ツイッターの延長版みたいな感覚で打ち込んでて草
悩めるサピオセクシュアルさんや悩める三十路婚活待機勢の方とか葛藤いつも大変ですよね・・・今月のアニメを追うだけでも大変なのに・・・・
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