ひとりごと。

旅行行きたいなー

これがわたしの口癖なんです。

旅行といっても海外旅行が大好きで。
なんでこんなに執着してるんでしょうかね？

コロナ禍になってから、縄張りから出ることができず、早3年が経とうとしていて。

その前は、少なくとも年に3回は行っていたのに。
当たり前が当たり前じゃなくなる瞬間は、コロナ禍になってからというものの、色々直面したけれど、海外に行けないことがいちばん辛かったことのひとつです。

そんな中、日本国内ぜんぜん知れてないなと思って、日本国内巡りました。

首都圏以外だと、鹿児島、大分、宮崎、福岡、熊本なんかに行きました。(九州大好き？)

鹿児島は、屋久島に行って屋久杉見てきました。

一言で言うと、圧巻

屋久杉はもちろんだし、足の疲れにも、寒さにも。

宮崎では、母がずっと行きたがってた高千穂峡に。

熊本では、初めて生くまモンを見ました！

福岡のイメージは、美人が多いというステレオタイプが頭の4割を占めていました。

太宰府天満宮に行って、御守り買いました。
12月上旬に行ったので、受験生やら観光客やら、、たくさんいました。

自分の受験生時代を思い出してエモくなりました。(最適な用い方)

結論、何が言いたいかと言うと、日本も捨てたものではないな、と。

土地、言語、空気、街、何も変わらないやろって思ってました。
具体的に何が違うとは、言い難いけど、死ぬまでに世界に知らない土地があるって悔しいこと。
だから、国内外問わずいっぱい旅行して、経験しよう！と改めて決心。

そんなわたし、来年2023年、5つくらいもう既に渡航が決まっています。

でも日本はいいよね。
電車、バス、待ち合わせはオンタイム。
食べ物は美味しいし、治安も比較的良い。
サービス精神旺盛だし。

しばしばそんな自国が息苦しくなるけれど。