機嫌が悪いのは血糖値のせい!?
こんばんは、ゆんです。
先日の「KATE トリプルグラデエキスパート」のレビュー記事をたくさんのかたが読んでくださったみたいでありがたい限りです。
これからもわかりやすいレビュー記事を書けるよう頑張ります。
さて、今回は人気者シリーズの第4弾。身だしなみより先に、体調管理について綴りたいと思います。
突然ですが、みなさんは自分の機嫌がよいときと機嫌が悪いときを把握していますか?
楽しいことがあったら機嫌がいい!いやなことがあったら機嫌がよくない。それは当然なのですが、同じことでもいいようにとらえるときと悪くとらえてしまうときがありますよね。わたしは結構こよみなどを気にしがちな性格で、大安だといい日、うまくいかない日の夕方に暦をみるとたいてい仏滅、と認識していたのですが、どうやら運というより自分の中に大きな原因があるということがわかりました。
私はダイエットをしています。運動も定期的にしますし、おやつはなるべく食べないようにしたり、食事はベジファースト。食事制限も行うようにしています。そして、たいてい機嫌が悪くなるのは夕方、帰り道なのです。
もちろん疲れもあると思いますが、それよりも食事量の不足なのではないかと思うようになりました。
<機嫌が悪いときの一日の食事>
朝:寝坊してロールパン2つとヨーグルト
昼:タピオカミルクティー1杯
どうにも空腹になったため間食:せんべい5枚
それで夕方を迎えます。
改めて文字にしてみると、野菜の摂取がゼロだし、タンパク質もとっていない。おそらく総摂取カロリー400~500kcalくらい?こんな食生活でよくダイエットしてるといえたなと。
その夜にたくさん食べてしまうので、一日の摂取カロリーは1400くらいだと思うのですが、ダイエットは昼にたくさん食べるのが鉄則。夜はどうしても時間があるから食べてしまうけど、本当は昼たくさん食べる生活にシフトしたいです。
話を戻しますが、この食事で帰宅すると当然ながら空腹でへろへろ。頭痛もしますしなんだか気持ちがとげとげします。
仕方がないので作り置きしていたおかずを開け、ひたすらかきこむと…
いつの間にか頭痛も消え、満腹で幸福感あふれる気持ちになります。
<まとめ:ごはんはきっちり食べましょう>
ごはんをしっかり食べることは、精神衛生上も良く、幸福感で対人関係も良くなることがわかりました。いつか、ご飯を食べる時間を調整するダイエットレポをかけたらいいと思っています。というか今日から昼食をしっかり摂取するのをはじめます。
1か月後にダイエットレポをしたいと思います!!
乞うご期待。
お読みくださりありがとうございました。