数字の性格イメージがある。〜知らなかった共感覚の話〜
8月生まれの私にとって「8」という数字は親しみを感じる。
各数字に対して人格、性格を感じる。なぜだろう。
せっかくなので、1から10までの性格を見てみよう。
ちなみにスピリチュアルな話では全くなく、あくまで自分が感じてきたイメージをまとめている。
【1】
男性。芯の強さ。リーダー的。黒か赤。
【2】
女性。頭がいい。美人で物静か。寒色。
【3】
男の子。快活、明るい。多動傾向。暖色。
【4】
若い女性。ふわふわ明るい。笑顔。暖色。
【5】
男性。ムードメーカー的。暖色も寒色も似合う。
【6】
男性。知的で細く、多動傾向。色がわからない。
【7】
男性。イケメン。物静か。無口。暗い寒色。
【8】
幼い子供。中性的。無邪気。暖色。
【9】
女性。カリスマ性。赤か紺いろ。
【10】
女性。寛容。菩薩のようにしなやか。黒。
気分で若干変わるが、大体はこういった印象がある。
なになに…どうやら「共感覚」というものみたいです。
なるほど、面白い。特殊能力みたいでカッコいいじゃないか。
共感覚にも色々種類があるらしく、
私は「数字の人格化」の他に
「音楽から図形イメージを持つ」(空間に図形が放出される)
「文字を絵として捉える」(文字も感情などがある)
「音を聞いて味を感じる」(掃除機などの吸音を聴くと、渋みを感じ不快感を感じる←これには大変困っている!)
などがあった。
アイデアを生み出すときに結構使っていたかも。
これからもよろしく。共感覚。