自由の町「ノットフリーダムタウン」
さて、見知らぬ方からが「サポート」と言うものをされまして、「そもそもサポートとは…?」となっているワタクシです。
ありがたや…
さて、ユンの大冒険はチュートリアルを終えて本編スタート。
次の町はサファリの1番奥地にある、自由の町「ノットフリーダムタウン」である。
ちなみに、1番奥地は「まぁまぁほっといても大丈夫やろ」と言うなんとも緩い判断の元okが出た者のみが立ち入る事ができる町、言わば最初からキメラの翼の上位互換、行先固定魔王の城行きの翼を手に入れた勇者私。レベル1なのに。ひのきのぼうとぬののふくなのに。最早バグなんじゃねぇか疑惑。
まぁ、それは人間の王様が決めたことなので、とバグもあっさり受け入れて、次の町、いやむしろ最後の町へといそいそと居室移動する事に。
さぁここで、「まぁまぁほっといても大丈夫パーティー」に他人の意思で入ることになったメンバーの紹介をしておこう。
左手前のアル中で冒険中の武闘家Aさん。
この冒険中、武闘家とほぼつるんで行動することになるとはこの時は知る由もなく。
その隣は、多分統失で入っているが私と同じく任意入院で冒険中の遊び人Bさん。
遊び人が私は苦手だと知るのは少し先。
その隣は、これまた多分統失の魔法使いCさん。
時々パーティーなのにメラを唱えられる事が多々あるが、実はパルプンテをかけられていた事を知るのももう少し後。
右手前は、詳しくは分からないけど、なんだか穏やかな僧侶Dさん。
僧侶とほぼ関わらない冒険をするとは…
その隣が、多分統失とかじゃないとは思うんだけど、掌でタバコの火を消す猛者、賢者のEさん。
そして、右奥が勇者私。
このパーティーで私は退院まで冒険することになる。
パーティー紹介だけで、こんなに濃い内容になるとは思わなかった…
続きはまた後日。
このパーティーで冒険中に起こった事をつらつらと書こうと思ってnoteを始めた。
今思い返しても、笑える話ばかりだ…
さぁ、楽しくなってきたぞー!!(私以外も楽しくなってきたみたいでちょっと嬉しいぞ!)