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【2024年3月7日】傷ついたりんごは甘くなる、人の創作活動レポを読むんが楽しい

午後、ファミマでのど飴を買った。Kanroのりんご味のやつ。

ふと、パッケージの底のまちの部分を見ると、こんな言葉が書かれていた。

「傷ついたりんごは甘くなる。えらいね。」

この飴、何度も買いよるけど初めて気づいた。

根拠あるんかなー? と、ググったら、似たタイトルの本もあり、本当のことみたいだった。
何となく、励まされたような気持ちになった。



WEBで作品を発表し、実際に本を販売するイベントに
挑戦している人たちのnoteを見るんが、楽しい。

いろんなスタンスの人がおる。
作風がちゃう人だと、小説の書き方も全然ちゃうし、
ジャンルが違うと、即売会の種類も全然重ならない。

じゃけ、記事が自分の参考になるかというと、必ずしもそういうわけではないけど。

情報収集のためというより、読み物として、楽しい。
試行錯誤する姿とか、楽しんだりもがいたりして、書く・つくるをしている様子とか。

いろんなSNSをやっとるけど、結局noteを一番見ているかも。

■なんと! ゆにおの短編小説『野良猫男子。』が音声化されました。挿絵もついていい感じですー。企画してくださったのは、群鳥安民さん。挿絵は花言葉さんです。

このヘッダーも花言葉さんのイラストです〜

声優の皆さんも、ありがとございますー

ぜひ聞いてみてねん

経緯はこちらから↓ noterの枝折さんと読み合った連歌から生まれた作品でした↓

枝折さんの小説「ある野良猫の話」

by ゆにお 

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