ミシルとひでの講演会へ
あーーーーーめーっちゃ色んな気持ちが渦巻いてる
(ばーーーっと思ったこと書いたので、誰か傷つけてしまったり、やな気持ちにさせてしまったらごめんなさいっ😣)
もう終わってもた、、😳😳😳が一番大きい。
なんかすごい時間が刻々と過ぎていっちゃって、
でもその時間のなかであの場に、確実に連続して生まれたものがあって。
それを追っかけるのにも、咀嚼するのにも、
もっと時間ほしいーーー!って思った。
ふえーこんなテンポで対話進んでいくんやとか、同じテーマで話してるはずなのに、こんなに考えてること違うんやとか。そこからここいくのー!みたいなこともあったり。
なにより、講演会を聴いている人が話してくれたことから対話が加速していくのが、その場を一緒に創ってる感じがあって、なんだか講演会というより、でっかい対話会というか深いお話会みたいな。
一方的じゃない講演会なんて初めてで、でもすっごく楽しくて面白くて、気づきが生まれて。
ここにいる一人ひとりが、何かを考えてて、抱えてるものがあって、悩んだり、喜んだり、沈んだりしながら生きてるんだって。
ミシルさんとひでさんの講演会だから感じられた。
みなさんがどんなことを考えたり、悩んだり、掴んだり、もがいたりしてるのか、いわゆる生き方をもーっと知りたいって思った。
知るために、対話ができるようになりたい。
それも、内から溢れる踊るような対話をしたい。
知らなきゃ、質問しなきゃじゃなくて、
どうしてそう考えるんだろう
そう思ったときどんな感覚だったのかな
何があってそう思うようになったんだろう
みたいに、その人の中にあるものを取り出していくような感じ。
ひでさんとミシルさんの対話をみてたら、
2人とも心が動いてるように感じた。
それが静かなステップのときもあるし、ルンルンなときもあるし、そーっとなときもあるし、、、
総じて、楽しそう!!!
この写真がものがたってる。
ミシルさんは、私たちをすっごくみてくれているように感じた。70人のうちの1人なのに、何度も目が合った。みてくれてる安心感、受け取ろうとしてくれる姿勢、何を伝えてもなにかに繋げてくれて。かっけーーー!ではおさまりきらない。語彙力ほしい。
ひでさんは、一旦立ち止まってみることをあの場で何度も体現してくださって、一人ひとりの想いを尊重してくださっていることを肌感覚で感じた。マイクも、ひでさんが手渡しで渡してて、自ら足を動かすところもだし、緊張していたとしても、自然体なところも心地よくて。あーなんなんだあの滲み出るぬくもりは!!
うわーん、うまく言葉にできないんだけど、
2人の呼吸のリズム??思考のリズム??
が阿吽の呼吸で、ナイスコンビで、お互いのリスペクトとか愛滲み出てて最高だった🥹
1時間半ほんと充実してた。
終わった直後は、消化不良起こして、
今何感じてるか沈ませないのに必死だったんだけど、
少し時間が経った自分を【みて】、待って、観察していけばいいか〜みたいな気持ちもでてきた。
悔しさもめちゃくちゃある。
うまく喋れるか不安でひっこんじゃったこと
色んな人に私から繋がりにいけなかったこと
チョコくれたときお礼しか言えなかったこと。笑
久しぶりにこんな悔しい気持ちになった。
きっとだらだらと時間が流れてたら、こんな悔しさは感じられなかったんだと思う。
あの1時間半という時間、制限があるからこそ、
感じられることがあった。
この悔しさは、わたしのこれからに繋がっていくと思う。
対話会にも行きたいし、対話を楽しめるようになりたい。
だから、それまでにたくさん自分をみつめたい。
またどこかでみなさんとお話しできたら嬉しいです☺️🔅
たくさんの気づきをくださった、ミシルさん、ひでさん、そして会場のみなさん、場をつくってくださったスタッフの方々。
ほんっとにありがとうございましたっ!!!
そして、ここまで読んでくださったみなさん、
ほんとにありがとうございます😊
ではっ!しばらく余韻に浸りたいと思います〜🌿