光の道 アヤワスカ編 1
ずっとどこから書けばいいのか、シェアすればいいのか
自分でも何を理解しているのかしてないのか分からなかったから
しばらくペルーでのプランツメディスンリトリートでのことは
何も詳しくはシェアはしていなかったけど
自分の整理のためと、氣付くの記録としてここにこっそり書いていこう。
いつかの時を経て
自分のこのジャーニーを見返し、また何か氣付きへとなるでしょう。
さて、何から書いていこうかな。
まずは、1日目から書いていこうかな…
リトリートへ向かう3日前にペルーのクスコに私と友達は到着していて
観光や4,500mの山への登山などを経て(省略)
ついにリトリート参加日のペルー3日目に!
リトリートセンターはペルーのクスコから1時間半から2時間ほどのところにあるHuychoというSacred Valleyにあって、クスコの都心で参加者メンバーが集まりピックアップの車でセンターへ向かった。
メンバーは一緒にNZから参加した友達と私を合わせて6人。
ワゴンの中で初めましてのみんな、最初から話しやすかったなぁ。
(アヤワスカのセレモニーでそれがなぜか後々分かるんだけどね)
でも私はなんだかずっと話している気分でもなく
1人の子がハイなテンションとエネルギーで、正直圧倒されていた。
「何を見てリトリートセンターのこと知ったの?」
みたいな話をしつつ
私は外の風景を見ながら、ウトウト。
クスコを出るとペルーのリアルな風景が広がっていた。
整備されてない道
ドライな赤い土埃
シティの中心から1歩出ると貧困の差がはっきり出ている。
でもそんなリアルなツーリストがいない風景が私的には嬉しかった。
ちなみに運転手の運転はなかなか荒め!笑
シートベルトないしたまに吹っ飛んでいきそうになりながら笑
気付けば時間は経ち、リトリートセンターへ到着。
続く
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