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競技力は人間力に比例するのか。

こんにちは!

今日も私のブログを見ていただきありがとうございます。

今回は「競技力=人間力?」について考えていきます。

私の考える人間性です。

「素直」
「謙虚」
「オープンマインド」
「自分軸」
「協調性」
「協力」
「楽しむ工夫づくり」
「良い所を見つける達人」
「ポジティブ」
「ユーモアがある」
「遊びに繋げる柔軟性」

です。


私は、ソフトボール界を牽引されている
上野由岐子選手が所属するチームと対戦経験があります。

合同練習もしましたし、真剣で夢中で活気溢れる雰囲気を肌で感じました。

公式戦で打席にも立ったことがあります。
三振でした。笑

ただ、その三振は上野さんの400奪三振記録の1回なんですよ。
記録に残る三振です。笑

また、
元ソフトボール日本代表の三科真澄さんとお話をしました。

周りにいる人を引き込むパワーと
やけどするほど熱いパッションがある方でした。

まるでパワースポットです。笑

他にも多くの日本ソフトボールリーグ1部選手と関わった経験があります。


元ソフトボール日本代表 三科真澄さん

サッカーでは、日本代表経験者の方と一緒に研修を受けました。

日本サッカー協会B級ライセンス研修(2019年)

ソフトボール日本代表、サッカー日本代表の方と
一緒にプレーしたり研修を受けたりした人は
数少ないと思います。

競技変更したからこその経験値です。

私の「競技力は人間性に比例するのか」の答えは、

「イエス!!」です。

間違いないです。


競技力が高くなるほど、
人間力が高くなる。

日本代表レベルの方って
プレーが上手い前に、『素敵な人』なんです!

取り組む準備から真剣だし、
話すとふざけてばっかりで楽しいし、
質問すれば論理的に答えてくれる。
プレーも正確で意図がありミスが少ない。

「こういう人間性だからプレーも上手いんだな~。」
と心底思いました。


「競技力は人間性に比例するのか」については
人それぞれ解釈があると思います。

ひとつの意見として受け取ってくださいね。

今後も沢山の人と関わって、データ集めをしたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

またぜひ読みにきてね!

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