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【#俺達の夢ソン生】まだ間に合う!夕凪の担当アイドル達との概念について

夢ソン生も近いので担当達の話について書きます。
そういえばそもそもとして担当のことについて書いたこともなかったし、担当を増やしたタイミングで書こうと思ってたのになあなあになっていたので……
私の場合、大まかに分けて4グループに分かれます。が、その前にまずは夢ソンを送っていただく人向けに共通で守って欲しい事について。

基本的にはなんでもキャッチできます。真面目なのでもいいし暗めの話でもいいし、ネタでもちょっとえっちなのでも癖なやつでもどれでも受け取りはできます。まあ大体いい声で鳴いたり頭を抱えるはずです。
または「#俺達の夢ソン生 夕凪」で検索して傾向を掴んでもらえれば間違いはないかなーと。大まかな部分はそんなに変わらないので。
ただし曲やコメントが込み入っている場合や概念が偏っている場合に、私の見えている物とのピントがブレると「これ本当に俺宛……?」となるケースがあるのでその点だけ注意。深い部分に触れるのってちゃんと知らないとヤケドしちゃいますしね。
特にここ最近のことについて送る場合はこの後上げる内容を読んでいただけると助かります。私自身重大な出来事として受け止めている部分もあるので。

と、言う訳でまずはグループ分け。

A:藤原肇
B:アナスタシア、並木芽衣子、中野有香(Aを含む)
C:氏家むつみ、若林智香、白雪千夜、小日向美穂、山下次郎、神谷幸広、握野英雄、信玄誠司、木村龍(Bを含む)
D:推しアイドル達

まずグループDについて。所謂好きなアイドルの枠です。
鷹富士茄子、十時愛梨、藤居朋、安部菜々が代表的なアイドルで、小日向美穂もかつてこの枠でした。
ほとんど口には出しませんがライブでの姿や在り方を見て好きだ~~~~~って思っている人達になるのでその筋も全然ありますよ、ということで念の為紹介させていただきます。担当以外でツイートしていたら大体推しなんだなって考えて貰えれば間違いはないかなと。

次にグループCについて。
夕凪プロデューサーから見た、担当アイドルを標榜している方達の枠です。

氏家むつみ:デレステ以降で初めて担当にしたアイドル。うちの事務所の最年少兼鉄砲玉として芽衣子さんと飛び回っている。
若林智香:みんなの応援アイドル。お姉さんとして纏める枠として期待していたんだけど……おかしいなイケドンで暴れてる……
白雪千夜:初登場時の周りの声を見て反骨心が発動してずっと気にかけていたアイドルで、若林智香と同タイミングで担当に。
小日向美穂:元々推し枠だったんですが、フォロワーとの交流などで解像度が高まっていきフェアリーテイル*マイテイルイベントが決め手で担当へ。
山下次郎:元々気になっていたアイドルその1。MOIW経由でサイスタに触れて担当にすることを決める。
握野英雄:元々気になっていたアイドルその2。MOIW経由でサイスタに触れて担当にすることを決める。
神谷幸広:MOIW経由でサイスタにふれて、なんかいいなあとアンテナが働いたので。
木村龍:MOIW経由でサイスタにふれて、なんかいいなあとアンテナが働いたので。あとFRAME。
信玄誠司:お前~~~~~!!!!!!!!MOIWで全てを壊したお前だよお前~~~~!!!!!!!ムキムキハンバーグ!!!!!!!

担当した順番については

アナスタシア→藤原肇→並木芽衣子→(ここまでデレアニ前)→中野有香→(ここまでデレステ前)→氏家むつみ→若林智香、白雪千夜→小日向美穂、山下次郎、神谷幸広、握野英雄、信玄誠司、木村龍

上記の順になっています。特に大きな意味はありませんが、経緯を伝えられるという意味では一種の指標になるのかなと。
ちょっと小日向美穂だとダメージ入りやすそうかな?って点とsideM組は自分でも掴みかねているのでもし貰えるなら嬉しいなということで載せています。
後は……グループ単位で送る時に参考になればと。

※参考資料
担当5人時代の話はこちら。

sideMのアイドルについてはこちら。

グループB、ここから内容が濃くなります。
定義としては「長い間苦楽を共にした担当アイドル達」で、良いこともあったし辛い事悪い事もあった4人です。

アナスタシア:初めての担当アイドル、担当Pとして動いていた時に炎上したことがあって後ろめたさを感じる時期がありました。自分の若い、全身刃物みたいな頃を知っているアイドルの一人と言っても過言ではありません。(もう一人は中野有香)
今では唯一無二のパートナーとして立ってもらっている。ここぞという時に背中を預けたい人です。
藤原肇:2020年以降の主軸、あまりにもありすぎてるのでグループAにて後述。
並木芽衣子:気付いたら担当として認識していた。趣味だったり在り方が自分と似通っているなと思っている。
何かを相談したり気晴らしで酒飲んだりしたいのは彼女。一方で声がついてほしいという思いをずっと抱えています。(他Pとのソリが合わないのも悩み)
中野有香:かつて総選挙で色々やってきたけど、当時の自分が未熟なばかりに周囲と全然嚙み合わずギブアップしてしまったことがあります。かつて嫁プロ立ち上げもしていましたが上記の理由で譲渡しましたし、フォロワー達に何度も謝ったこともありました。他にいわゆる解釈違いが起きたことも。
今は彼女のあるがままをしっかりと受け止められますし、話を振られた際にすぐに情報が出せるのも実は中野有香だったり。

中野有香、アナスタシアで過去にやらかしたことについてはほぼ知っている人がいない(中野有香は一部の人はご存じかも)ので載せても意味は持ちませんが隠すのもよろしくないと思うのでここに記しておきます。
ちょっと暗い方向に流れましたが今は思うことこそあれど辛いとかは思っていないのでシンプルに思い入れの強い、大事にしているアイドル達と思って頂ければ差し支えありません。
というかこの後の方が問題なんです。色々と。

補足資料としてこの4人でリクエストした時のツイートを添付します。

そしてグループA、というよりも藤原肇について。
ちょっと色々ありすぎましたね……そりゃ今までの価値観の半分以上ひっくり返されたらさもありなんではあるんですけども。
本来であれば3年前から話を展開すると分かりやすいのですが、今年1年でわずかではありますが根幹部分のスタンスが変わったのでその部分を絞ってピックアップします。
そして経緯についてはそれぞれちゃんとnoteにまとめているので、下記に添付する記事を読んでいただければわかるかなと思います。
※一部キツい話を含みます。

沖縄公演に起因する事務所崩壊のnote。
※重たい内容です

上に記載した、虹色レターを送ることになった経緯をまとめたnote。
※一番重たい内容です

ファイナル配信であらかねの器を聞いた後に書いたnote。
※重たい内容ですが、分岐点になる話です

SfCに向けた決意をまとめたnote。
※SfCへのスタンスも書いてあります

ファイナル以降のnote3点。

と、いうことで特に藤原肇に絞った話をするといちゃいちゃ度合いとか好きな気持ちについては全く変わらない(というか上がっているまである)のですが、ちょっと暗めな方に振る場合は2,3年前の夢ソンと同じ感覚だと読み違いが起きるかもしれません。

まあ相変わらず一挙一動で転がさられる程度には弱点晒していますが、skebで一般成人向け問わずイラストを依頼したりイメソン系の企画で強めの概念を押し通すくらいには根底が固まったのでかなり強気に出ることはあるかも。重めのネタで読み違いが出るかもってのはここから来ています。

あとは……最近送ったこの話も目を通すといいかもしれない。


ちなみに私が送りたい曲については全体・OPEDで4~5曲ほど。
個人に送りたい曲は5曲ほどストックがあります。まだ精査中ですが、半分くらいは飛んでいくんじゃないかな。

ということで本当に久しぶりの俺達の夢ソン生、楽しんでいきましょう!

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