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被虐バフ

noteの連続投稿を1ヶ月伸ばすべく急いで書きます。

被虐欲の移り変わりについて、前にこうツイートしたことがあった。

今回はその被虐バフについて時間が許す限り(今9月30日の23:41なので)書いてみようと思う。

被虐バフと私が呼んでいるのは、プレイで鞭や殴打など痛いこと(被虐)をされると、一時的にめちゃくちゃ元気になってメンタルが安定する現象である。
それが、ゲームでいう"バフ"がかかった状態のようだと思って、被虐バフと呼んでいる。
上のツイートのように、効果時間はそんなに長くない(最近例外を発見したが)。

勝手な解釈で根拠はないが、被虐時に脳内で神経伝達物質がめちゃくちゃ出てるんだと思う。それと同時に、その神経伝達物質の受容体の量も増えているのかもしれない。(→最初の無敵状態)

その後、その興奮状態が落ち着いてきて(→気力切れしんどい)、

受容体の量に対して神経伝達物質の量が少なくなって神経の発火が少なくなる(→飢餓状態)

のかもしれないとか考えている(何度もいうが全てが妄想であり根拠はない)。

ちなみにだが、私の場合被虐欲と性欲は別に感じる。

性欲は生理周期にしたがって変化するが、被虐欲は生理周期とは無関係に、SMプレイをしたタイミングによって上下する。ので、性ホルモンとは別な機序によるものなんだろうな、とかぼんやり考えている。

被虐バフ切れ、しんどいわね...

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