人が好き、関わりたいけど、自分を守る
前に出る人は羨ましかった
羨ましく思っているに気付けたのは、
前に出る人が苦手と思っていたことに気づいたから。
いじられる、構われる、とか大歓迎と思っているけど
冗談を本気で捉えてしまって傷つく怖さもあった
この前冗談で、全部悪いのはお前だー!というようなことを言われて
冗談だと分かっていたし、人前で自分を指名していじってくれた感じがとても嬉しかった。良い返しができなくて悔しかったぐらいだ
で、また同じ人に、別日に別件で突っ込まれた
それは分かっていたけど言われたくなかったことでもあったと思う
だから、ちょっと刺さった
けど、そのおかげで本当にしたかったことができた
傷つきたくない自分を感じた
自分を守ってる自分
何から守っているのだろう
ちょっと成長した気がする