動いた、見えた
動いてみて見えてきた
自分はどうしたいのかを軸に動いてみた
自分がどうしたいのか、の中には、
本当にそうしたいと思っている
他が嫌だからそうしようと思っている
本当はそうしたいけど、怖くて逃げがある
本当はそうしたくないかもしれない
これは行動してみないとわからない
いろんな気持ちが入り混じっていることを認識した上で
どうするかが大切と感じた
新しいことをしようと考えた時
どうしても働くという選択肢が離れない
きっと私にとって働くことが
いい意味でも悪い意味でも
心が動くことなのだと思う
またひとつ、問い合わせをした
自分が働きたい時間帯とは違ったので見送った
これまでならチャレンジすることを優先させて
自分がどうしたいかを無視して
100パーセントの気持ちではなくても
条件に合わせていたと思う
時間帯が違うということも自分が起こしたこととして考えて
この体験をまた繋げていく
今回のことで一番感じたことは、
なかなか動けない自分
動けない自分にイライラしている自分
不甲斐なさをめちゃくちゃ感じた。