見た目より若いって言われた時に本当かを確かめる方法
こんにちは、ゆなです。
ちまたで「俺、若いって言われるんだよね🥺」と言われたと報告するおじさん達が話題ですね。
50代でも俺は見た目が若いから、20代と付き合えるぜ!ってやつ。
でも残念ながらお世辞なことってあります。
というか大概お世辞です。
それなのにお世辞を本当だと思ってしまった場合、命よりも大事な車とバイクを売り払ってお金を作り。1000万貢いだのに、「え、本気にしてたの?😅」とか言われてですね。人生お先真っ暗となりかねません。
世の中とは怖いのです。みんな大人ですから。
そんなわけで今日は、アラサーなのに新卒から同級生だと今だに間違えられたり、ケータイの購入時に学割を進められたりする私から、「本当に若いと思われてるのか判断する方法」をお伝えしたいと思います。
初めに注意なんですが、「若いって言われる〜!」の8割は御世辞です。そしてこれを読むと、「あ…お世辞だったんだ…」と気づく羽目になる可能性が高いので、ショックを受けやすい方は回れ右して下さい。🥹
それでも大丈夫な方だけ、どうぞ!
【結論】本気で若く見られている場合は年齢にあった敬意の対応をされない。だって実際より若く見えてるから。
結論なんですが、お世辞で言われてるかどうかを判断するポイントは「実年齢に合った対応をされてるか否か」です。
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