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こんにちは(*ᴗˬᴗ)” ゆなと申します。
この記事を見つけていただき、ありがとうございます😊

今回は、訪問看護について話そうと思います。
私は過去に2つの違う団体の訪問看護を利用してきました。なのでその2つの訪問看護を合わせて、私の体験を交えつつ話していきます。

訪問看護とは


訪問看護とは、看護師や理学療法士などの専門家が、病気や障害を抱える利用者の自宅を訪問して、看護や医療ケアを行うサービスです。
具体的には、毎回血圧、体温、脈を測り、その後はお話をしていました。


私の場合

私の場合は、週1で大体30分くらいの時間で利用していました。
当時はODをしていたので、その錠数を書いたメモと、話したい内容を書いたメモを渡して、スタートしました。
訪問看護を利用した結果を言うと、利用中に毎回入院してしまったので、私の場合は利用しない方が良かったかもしれません。
恐らく、毎回体調を聞かれるのですが、私は体調が良い日はほとんどないので、辛い、ということを話さなければいけないのが嫌だったからだと思います。
それでも、利用中しばらくは、自分のために時間を作ってくれる人がいることが嬉しかったです。
それに、私の周りに話を聞いてくれる人がいなかったので、そういう意味では利用してよかったと思います。

利用してみて

私みたいに友達ゼロ、話しをできる人ゼロ、という人は、ぜひ利用した方が良いと思います。やはり人間、ひとりぼっちでいるとネガティブなことしか考えられなくなるものです。なので訪問看護に入ってもらって、考えの歪みを治してもらうと良いと思います。
逆に、話をすることで過去の嫌な体験を思い出したり、死にたい、という気持ちに向き合わなければならないのがツライ人は、無理に訪問看護に入ってもらわなくて良いと思います。


以上が、私が訪問看護を利用して見ての感想になります。
ここまで読んでくださってありがとうございます(•ᵕᴗᵕ•)


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