Rolling Stone Fantasy Versus

コピペを具現化してみました。

客「BLTで」
店員「パンの種類は何に？」
客「私パンの種類の話しました？」
店員「おすすめのハニーオーツでよろしいですか？」
客「私BLTって言いましたよね」
店員「だから改めてパンの種類を聞いてるんですけど、BLTのパンの種類はどうしますか？」
客「同じ質問を今繰り返しされてます？さっき答えたばっかりですけど」
店員「だからそのパンの種類を聞いているんです」
客「え？もう1回言えってことですか？」
店員「いや、まだ答えてもらってないから聞いてるんです。お客様の注文するBLTで・・」
客「え？注文はBLTってさっき言ったばっかりですよ」

店員「整理しましょう。お客様はまずBLTを注文されましたよね。一方でお客様はまだパンの種類を指定されていない。パンの種類はどうされるんですか？」
客「ん？さっきの注文の話は？」
店員「だからその注文を聞いてるんです。パンの種類はどうするかっていう注文の問題です」
客「え？だからだからパンの種類じゃなくて、注文を聞いてるってことでよろしいですか？」
店員「お客様はBLTを注文してるわけじゃないですか。そこまで合ってますよね？一方でパンの種類は選んでないわけですよね今ね」
客「もうちょっとまとめて質問してもらっていいですか？」

ここで時間切れ。恐ろしい・・・
たぶん、目の前の情景に心を奪われていて、正常な会話ができていない・・・

おまけ