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MANKAI STAGE 『A3!』ACT2! ~AUTUMN 2023~ 【観劇記録】

※自分が思ったことをバーッと書いています。あくまで個人の主観です。

公演概要は下記URL参照

観劇メモ
・11/19東京公演千秋楽 配信視聴
・11/28マチソワ、11/29大阪千秋楽 劇場観劇
・12/19マチソワ、12/20マチネ東京凱旋 劇場観劇
・12/23東京凱旋大千穐楽 配信視聴


~読まなくてもいい前説~


前作ACT2! ~AUTUMN 2022~は私の救ってくれた。
大げさではなく本当に救われたのだ。
何故かと言うとその時、合わせて観劇予定だったミュージカル『エリザベート』が公演中止になってしまい、失意の中で上京した。
最推しの公演中止に絶望していたのだが、そんな私の救いあげてくれたのが、秋単2022だった。
元々ゲームで莇くんが2番手推しだったということもあり、せっかく状況のタイミングが被るのでチケットを取っていたのだが、本当に…本当に面白かったし、楽しかった。
楽しすぎて、気が付いたら「人はこうやって沼に転がり落ちて行くんだな」と自分で実感するくらい爆速で沼に転がり落ちて行った。

過去の円盤を揃える。狂ったようにひたすら過去作を見続ける。2022の円盤が発売されたら延々と見続ける。水江くんと志音くんのSNSをチェックし始める。水江くんのニコ生聞き始める。水江くんの写真集のリリイベに行く。莇くん見たさに夏単見に行く。水江くんのFCイベントと志音くんの写真集のリリイベをはしごする。秋単を大阪と東京凱旋にチケットを申し込む。

お分かりいただけるだろうか?
この爆速で秋に転がり落ちて行った私の顛末を。(主に水江くんと志音くんに転がり落ちてる)
前回はライトな気持ちで観劇していたのに対して、今回の私は若干秋に狂っている。(当社比)
万里と莇に狂っている。
いつもだったらチケットは大阪狙いで行くところなのだが、当たるかどうかは分からない。
当たらなかったら泣く。
なら、東京凱旋も申し込む???
いやでも…どうしよう…。
悩む私の背中を友人が「当たるかどうかも分からないので、とりあえず申し込もう」と押してくれた結果。
最速の公式FC先行で、大阪ソワレ1枚、凱旋マチネ×2というどっちも泊まらざるを得ない状況になって嬉しさ反面、旅費に頭を悩ませる事態に陥った。
だがしかし。
行かない選択肢はない。
何だったら、外れた公演も追加で申し込もう。
大阪も凱旋もマチソワマチネしたいじゃないか!!
と、キャスト先行で申し込んだ結果。
最速先行で外れた三公演を全部ご用意してもらえたので、念願のマチソワマチネ×2が実現されることになったのである。


~ぶちかます漢たち~


今回、OPの殺陣から度肝を抜かれた。
秋組と言えばアクション。
その名にふさわしいバチバチのアクションに目が釘付けになった。
万里は銃、臣は大刀、左京は刀、莇は双刀。
主演を経験した4人がそれぞれの武器で戦うのに対して、今回主演を果たす太一と十座は素手で戦う。
太一も十座もメインおなる武器が己の拳になるので、この先の主演作品の暗示であると同時に、先に主演組が武器を持っていることで、主演未経験組との対比が表現されている見事な演出だと思う。
この初っ端からボルテージMaxのアクションが本当にカッコいい。
ただ、梅芸と青年館ホールそれぞれで観劇してスピード感の違いを感じた。
あくまで私の体感だが、OPのアクションに関しては梅芸の方がスピードがあった。
舞台の間口のサイズが梅芸の方が広いので、6人が入り乱れるアクションの中でも空間が広がる。特に莇が吹き飛ばされるシーンで、間口の広さの違いが顕著だったように思う。
先に梅芸で観劇をしたので、青年館ホールで観劇した時は少し違和感を覚えたのだが、こればかりは仕方がないし、それぞれの劇場で最適解を導き出している役者陣はさすがの対応力である。
一方で、2幕劇中劇でのブラッドとダストのアクションシーンのサイズ感は青年館ホールのサイズが大正解であった。
6人でのアクションには狭い印象を覚えたサイズが、2人のアクションだと本当に丁度良いサイズで、アクションのスピードが大阪とは段違いだった。
正直、大阪で観劇した時はこの二人のシーン、私の中ではテンポ感が悪かった。
十分凄い殺陣なのに、この違和感は何だろうと思っていたが、答えは舞台のサイズだった。
舞台全面を使って行う故に、間口の広い梅芸の方では、あの殺陣が持つ本来のテンポではなかったのだろうと推察される。一方で、青年館ホールではピシャリとハマり、とんでもないスピードになっていたのだろう。もちろん、私が凱旋公演を観劇したのは、公演期間最終週だったので、演者自身も殺陣が完全に体に馴染み切っていたことも要因の一つだと思われる。


~ハイトーンボイスが加わることで増した歌声の重厚感~


前作から莇役の志音くんが加入したことにより、大きく変わったことの一つにコーラスの重厚感が挙げられる。
これまでの秋組は高低の二層の歌声だったのに対して、志音くんの加入により高中低の3層の歌声が響くようになった。3層になるだけで、歌声の圧がこんなにも違うのかと驚いた。
これまで高音だと思っていたのが、中音で響いてきて、さらにその上の公演が響いてくるのは、個人的にとても耳心地がよくて、いつまでも聴いていたい思うほどである。
「これはyuさん曲作るの楽しいだろうな」と思ったし、今回の秋単の曲はどれも大好きすぎて、早く音源が欲しいなと思っている。


~秋組の本領発揮 満を持してのアクションコメディ~


1幕饅頭拳でのアドリブ祭りが本当に最高だった。
毎日上がる観劇された監督さん達の感想ポストを見ては、「そんなアドリブあったの!?」ってなっていたのだが、本当に東京凱旋公演になってからが酷すぎて(誉め言葉)
劇場にいられないことがこんなにもストレスになろうとは自分の観劇日を心待ちにしていた。
秋組には玲さんと成弥くんがいる。
これまでも真顔でボケをぶっこんでくる左京さんと笑顔でボケる臣くんがいた。
秋組のカラーを壊さない程度に何かしらをぶっこんでくる2人。
そんな2人にコメディーを与えてみてごらんなさい。
結果は予想以上のものが爆誕しますよね(笑)
今まで抑圧されていたものが全解放されたかの如くイキイキとはっちゃけている年長者2人が本当に最高だった。

そして、それは唯一のツッコミであるユン役の莇くんの受難の日々でもあった(笑)
本当に…本当に頑張ったと思う。
ユンちゃんのツッコミなくしてあのコメディーは成立しなかった。
それはつまり、莇役の志音くんに対してお兄ちゃんたちが全幅の信頼を置いているからこそ成立したと言える。
本当に何やっても莇がツッコんでくれると思ってるからこその無茶振りの数々。
SUMMER 2023で毎日のようにアドリブを浴びていたのが、ここに来て活かされていると思ったのは私だけではないはずだ。
シトロンと十座のどんなボケも拾って回収していた綴の背中。
忍で的確にツッコミを炸裂させていた礼生くん(三角ではなくあくまで礼生くん)の背中を見続けていたのは伊達じゃない。
夏の経験を全部糧にして、開花させた秋組末っ子のツッコミスキル本当に最高だった。
本当に本当にお疲れ様でした。
ユンちゃんのツッコミ大好きだった。
MANKAIカンパニーにボーナスとかあるかは分からないけど、莇くんには金一封上げてくれってすごく思った劇中劇だった。
以下観劇回で特に覚えている12/19ソワレと12/20のマチネの要約備忘録。
12/19ソワレ
・凱旋になってから見たいと思っていたネタのオンパレード(個人的に神回)
・ミュージカル風
・赤龍が巻物を奪っていく時に、自分の靴とハン兄貴の靴を巻物と一緒に並べて赤龍に対して「空気読めよ」と圧力をかける老師。
・2人の靴と巻物を持ち去る赤龍
・5年片靴のハン兄貴と老師
・2人の靴を履いて最終決戦に登場する赤龍
・2人の靴を両手にもって戦う赤龍
・チャンとユンに負けて、靴を取られないように懇願する赤龍
・2人が巻物と一緒に回収した靴をハン兄貴の分は階段に置いておく老師
・ラストに銅鑼鳴らして階段降りてくる時に5年ぶりに靴と再会して歓喜した後素早く履くハン兄貴
・シャントンポーズの前におもむろにジャンプを始めてウォーミングアップをするシン。からのよっこらショータイムという名のシャントンポーズ。
 ※劇中劇前に、雄三さんから「太一のことをしっかり見ておけ」と言われるシーンでここのポーズのアドバイスを求めた左京さんと万里くん。12/19マチネでは、雄三さんに断られたけど、ソワレでは左京さんが絶対雄三さんにポーズをやらせるマンになってて、北京ポーズだけやってくれたけど、万里くんの方は「宿題だ」で流されたんだけど、まさかの劇中劇の幕が上がる前に雄三さんが「万里の宿題楽しみだな」と盛大に振った結果。宿題の答えのポーズがこれで、会場大爆笑で拍手だった。
まさか万里のよっこらショータイムを観ることが出来ると思ってなかったので、「なんだ…この見たかったネタフルコンプの回は…」って、休憩時間に放心状態になってた。
・FBの方で今回の資金どうするのシーンで「臣くんの喉のケアに金がかかった」という左京さんの回答がツボに刺さった莇。なんとか自分のセリフを言うものの笑いが堪えきれずに自主退場。

12/20マチネ
・ゾンビネタが大阪の時よりもグレードアップ
・「やってる?」とハン兄貴の店にやってくる老師がまさかの大群のゾンビに追われながらやってくる。
・あまりのことにたんこぶ除けるの忘れたユンちゃん。チャンがスッと取ってあげてるのとても良かった。
・乱入してきたゾンビに噛まれるハン兄貴
・チャンとユンにラーメン修行をする時にちょいちょい人外の動きをするハン兄貴
・完成したラーメンの感想を述べている時に、怯えながらハン兄貴と必死に距離を取ろうとするチャンとユンが可愛かった
・「思い出せ…」ってチャンが回想してるシーンでハン兄貴に襲われる老師
・FBの資金云々の所で太一が「あーちゃんはオレっちとゾンビの練習するっすよ」って言われて、首筋噛まれて「うぉぉぉぉぉお!!」ってやってたら左京さんに「うるせぇ!!」って怒られる。それに対して「まだ小さいんで」って言いながらはけていく支配人
・この劇中劇のゾンビネタがカテコ前の諸注意の場面でも引きずった結果、ゾンビ化を強制される迫田。
・九門にゾンビはいるんだと信じ込ませようとした雄三さんと支配人
・幕が上がったら秋組全員ゾンビポーズで立ち位置移動
・万里がソンビ語で「監督ちゃん、お待たせ盛り上がっていくぞ~!」的なことを言う
・ステージ上で太一と莇がポーズをとる所、ハートはいつも拒否る莇が率先して「ゾンビポーズしようぜ」と太一に提案している
・客降りでハートは無理だけど、ゾンビポーズは返せる莇(とてもじゃないが人を襲わなさそうなゾンビ爆誕)


~リーダーとして役者として成長する万里~


6回の現地観劇の中で、唯一1階席前方だったのが大阪公演だった。
その前方席でハッと気づいたシーンがあった。
夜中に悪夢にうなされて飛び起きた太一が寮の中庭でカンフーの練習をしているシーン。
ここで万里が太一に声をかけるのだが、物陰からジッと太一の様子を見ている万里の姿を見つけて私は鳥肌が立った。
スポットライトが当たる随分前から太一の様子を見ている万里。あれ、下手側だったから気づけたけど、他の位置だったら気づけただろうかと思うくらい闇に紛れてて、見つけた瞬間本当にびっくりした。
太一のサポートを莇に任せたいという左京さんの意思を尊重して「準主演に任せる」と言いつつも、きちんとリーダーとして周りのことをよく見てて、補っている万里の様子にリーダーとしての成長を感じた。
と、同時に太一から「万チャンとや天チャンと元が違うから」と言われた時の万里の様子が忘れられない。万里自身も自分の足りない所を自覚して必死に頑張っている最中だ。そういう意味で秋組のメンバーとは対等であると思っているのに、太一のその言葉に距離を感じてしまったのではないだろうかと思ったのだ。けれど、その言葉も受け止めて太一に寄り添う姿にリーダーとして、人としての成長を感じる。
そして、何より万里が秋組のリーダーだと強く実感するのが、太一がポートレイトを見せ終わった後のシーン。
秋組それぞれが太一の良さを伝えていく中、万里が放った一言。
「お前はどこの七尾太一なんだ!」
という言葉。
旗揚げ公演の時に自分の犯してしまったことに対して罪の意識に苛まれ、本心を言えずにいた太一を救った言葉が、また太一のことを救う。
いつも最後に太一のことを救いあげるのは万里の言葉なんだなと思うと、胸がいっぱいになった。


~太一と十座に対するアプローチの違い~


今回、1幕2幕ともに印象的だったシーンが、秋組のメンバーがそれぞれの主演に対して、相手の凄いところ、尊敬するところを語り掛けるシーン。
一幕の太一のポートレイトの場面では、太一だけが客席側を向き他の秋組達は背中しか見えない。太一に対して語り掛ける表情は太一にしか見えないのだ。それは、なんて贅沢なことなんだろうと思うと同時に、たった一人で秋組の視線も会場の監督たちの視線を一心に受ける太一役の遼太郎くんのプレッシャーは如何ばかりのものだったのだろうかと想像する。
1人1人が太一に対して想いをぶつけていく度に歪んでいく太一の表情。こみあげてくる感情を如実に伝えてくるその表情は太一だからこその感情の移り変わりだ。そして、太一のその表情だけで場を魅せる演出に感情が一気に引き込まれた。
一方で、2幕の十座を鼓舞するシーンでは、十座は監督達に背を向け、他の秋組達が十座に向かって語り掛ける。監督達は十座の背中越しにその光景を見守るわけだが、皆が十座の中にある最大の強みについて語り掛ける(歌いかける)度に、震えていく十座の背中にどれだけ秋組のメンバーからの言葉が十座にとって天啓であるのかが窺い知れる。
この時の十座の表情を見ることが出来るのが、秋組だけというのがなんて贅沢なんだろうと思うのだ。
そして、この先の自分の目標の話をする場面にの時に、自分の中にある感情が溢れる十座にグッと引き込まれる。「俺みたいなヘタクソが…」と必死になって言葉を繋ぐ様子に、見ているこちらは涙をこらえることが出来ない。
見事なまでの演出の対比は、太一と十座の役者としての違いをよく表していて、初めて配信を観終わった後に、この演出をつけた史也さんに脱帽した。
これが逆だったら、全く違うものになっていたと思うので、本当に素晴らしいなと思っている。


~ダストについて~


アクションが代名詞の秋組。
今回は特に2幕のFBでの激しいアクションの数々が目を引いた。
中でも、個人的にダストの殺陣の種類の多さに驚かせた。パンフレットを呼んで、手足が長い水江くんのスタイルを活かして足技も入れていきたいというお話を呼んでいたので、どんなアクションになるのか楽しみにしていた訳だが、いやもう本当に水江くんの身体能力の高さを存分に発揮した殺陣に驚かされるばかりだった。手数だけでなく、足数も多い上にパルクールの要素も入ってくるので、登場シーンの割に運動量はダントツなのではないだろうか。
先にも記述したが、青年館ホールでのブラッドとの殺陣の速度が本当に速すぎて圧倒されっぱなしだった。
そして、ダストという人物のふり幅の広さに得体の知れなさを感じる。
自らの信念の元に行動をする中で、道化のように振舞っていたダストが一瞬だけ見せた「ヒーローごっこは楽しかったか?」と真顔で問いかけるシーンにダストの底知れなさを感じるのだ。
私の不勉強かもしれないのだが、原作ゲームをやっていた時にダストにここまでの狂気を感じ取れていなかったので、水江くんが作り上げたこのダストに強い衝撃を受けた。


~終わりに~


私の観劇史上最大の6回という観劇だったが、本当に本当に楽しかった。
複数回観劇した事で、アドリブのネタがドンドンとブラッシュアップされていく様を目撃できたのが、個人的に面白かった。
※太一と莇の「初恋」のやり取りや初恋の相手が幸ちゃんだと分かったあとのやり取りとか。
大千穐楽も良かったのだが、個人的に12/19のソワレと12/20のマチネが好きすぎて、やっぱり直接現地に行くからこそ体感できるものがあるんだなとも思った。
本当にみんなのアドリブっぷりが酷すぎて(笑)日替わりがどの程度円盤に収録されているのか気になって仕方がない。
今から円盤の発売が待ち遠しい。そして、2024年も秋組の皆に会えることを願っている。

最後に個人的なカテコの思い出(主に万里と莇)
・万里くん出演200回記念の大阪楽公演。諸注意の時のクイズで雄三さんが「誰かを身近に感じる!それは誰だ?」って問題を出したら、九門が「雄三さん」って答えて「…今日は違う!」って雄三さんが応えた後に支配人が「Bパートですからね」って言う。
 幕が上がったら万里が「監督ちゃん、今日の客降りはBパートだ!」って拳を突き上げた瞬間会場のボルテージが跳ね上がった。
 (私、ずーっと万里と莇とすれ違いで、客降りにご縁ないなぁって思ってたら、このBパートの時に2人が3階席に来てくれて、Bパートが何よりも大切な思い出になってる←)
・青年館の時に、2階席前方にはキャストが来ないというのを現地の監督さん達のポストで見かけていたのだが、万里が来たかと思ったらいきなり前方席の通路に座って同じ目線の高さで紙吹雪渡してるの目撃して「ヒェッ」ってなってたんだけど、その後、めっちゃ声を張って2階席最前列の監督ちゃんたちに聞こえるように「サンキューな!!」って声をかけるし、ポーズ返すしで、私の中で万里くんに対する好感度が爆上がりしていた。
・基本的にとてもとても丁寧に紙吹雪をふわっと降らす莇。それはそれは丁寧に降らせてて可愛かった。
・大阪の時に先に十座と万里がはけちゃってフロアに一人だけになって、そのフロア中の監督たちの声援を一斉に浴びて、あたふたしながら出口に向かって、最後の最後にバッて抱拳礼して脱兎のごとく退場していった可愛すぎた。
・青年館の時、1階席に戻ってきた十座が通路に膝間づいて丁寧に監督に紙吹雪差し出してたの、むっくんとの血縁を実感したよね。
・大阪、凱旋共に左京さんから♡もらえた。
・ゾンビポーズなら返してくれるんじゃね?って思って、最後の最後で莇が真横ルートを通る時にゾンビしてたら、真横に止まってゾンビ返してくれたの一生の思い出。
・凱旋でむっくんが降らせた紙吹雪が全部お隣の監督さんの所に舞い落ちたら、その監督さんが良かったらってお裾分けしてくださったのただただ感謝でした。本当にありがとうございました。
・ゾンビ回で、カテコ前にゾンビ化した迫田のことを警戒してる九門がバーッて通路を走り抜けてすれ違ったの面白かった。

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