海外に出る事によって小さな自分に気づいた事

画像1 日本人って優しいってよく言われるよね?でも、外国カブレでは無く、たまたま良く行ってたのがロスなので、あちらでは差別も学んだし、本当の優しさも学んだ気がします。
画像2 米国だけかもしれませんが、車🚙に乗っていると、ホームレスの方々が窓をトントンと叩きます。「富めるものが貧しい物へ」が根付いてるので、皆さん気軽にタバコ・小銭等を渡します。
画像3 私は貧乏学生だったので、99セントスーパーを利用していました。(今はあるのかな?)毎日サンドイッチを作り、ベニスビーチに出掛けて、ボッーとしていました。両手・両足のない方が車椅子から転んだ時に「Can you help you?」と話し掛けましたが、「大丈夫\(ϋ)/♩」と言われました。助けてほしい時は欲しい!要らない時はいらない!とyes・noがはっきりしていました。
画像4 米国の印象って、福祉に冷たいかも知れませんが、そんな事はなく、必要であれば直ぐに手を貸して下さいます。クシャミをすれば、見ず知らずの方にBless youと言う→神が貴方の噂をしてるわ♡良い一日を🙏とも仰って下さいます。レディーファーストも海外で学びましたし、日本を一歩出るとなんて、自分は小さいのだろうとよーく分かりました(;´Д`)

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