Aルール攻略レポート
まあぶっちゃけこの記事のおまけである。Sルールレポほど力を入れて書く気はないのでそのつもりで。
攻略法①かたーーーく打て!
Aルールはどっかみたいに最後の捨て牌分祝儀だの幺九牌かき集めたらチップぼろ儲けだの抜かれる前に先に差し込めだのといったバカゲーとは違い普通の麻雀である。ただ5が赤赤青金(青1枚金2枚)で37に1個ずつ青が入っているだけだ。そのため手が入ってない時にできる小細工が基本的に存在しない。本当によくない。許してはいけない。200枚返せ。
というのはさておき、基本的な打ち方は一般的なツモ損なし全赤よりもやや引きよりに打てば大丈夫である。チップたくさんあるしゼンツゲーだな!それそれいけいけー!!!としていたところものすごい勢いで素点が吹っ飛んで一瞬で飛ばされた。もうかっトビウオだった。
このルールの迷った時の合言葉は「無理しない」だ。鳴くかどうか微妙だな、という仕掛けは鳴かない、押すか迷うなあどうしようとなったら押さない、待ち悪くて曲げるか怪しいなあと思ったら曲げない。
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これもSルールならば全力で和了って局を潰しにかかるために仕掛けるが、Aルールなら別に鳴かなくていい。自力で暗刻になってたまたまものすごくうまくいって門前で張ったらその時だけ前に行って、そうでなければ適当に降りておけばいいのだ。なんならツモ損ありラス回避完全順位戦の天鳳三麻より押しにくいルールの可能性すらある。その理由としては、
攻略法②着順とトビは普通にデカい
ウマ10-30のトビ5オール(1枚オール)払いのため1トビで最低9000からの払いになる。チップ換算で18枚だ(新しいAルールは1枚500になっている)。このAルールは祝儀の最頻値はおそらく3〜4枚くらいだが、これでは着順の精算には到底追いつかない。トップ2回分以上の価値のある和了が結構発生するSルールとは対照的だ。そのため、ツモられはもう諦めて放銃回避に専念しラス率、特にトビラス率を下げる打ち方をすることで成績が安定すると思う。また、飛ばしトップが偉いので特に親においては直撃も相当重要になっていく。 正直配給原点の35000がルールに対して少なすぎなのだ。そんなに飛びたきゃトビウオをやるべきなのだ。ザンルールの50000持ちがゲームバランスとしては妥当だけど回転率落ちるから絶対採用されないのだ。つらいのだ。
攻略法③リーチ判断の基準
原則役ありはダマ、役なしは良形なら曲げていく。役なし愚形は変化ある456待ちは割とダマを選ぶことが多い。28待ちは結構出るので曲げていく。リーチによる打点上昇+即裏の祝儀より色牌や後手踏み時の危険牌スライドの方が重要だ。とはいえトップを取るために素点を稼ぐことも大事なので打点効率の良い5翻以下の良形はリーチしていく。気にするポイントは場況(ダマなら他家がツモ切ってくれそうか、手牌に使われていなさそうか)とスライドの余地だ。スライドの余地の話で言うと、
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気持ちSルールより曲げることが多いかな程度だ。