正解も不正解もない世界
こんばんは。久しぶりのnoteです。
前回書いたnoteからやく1ヶ月が経ちます。早いものですね。文章を書きたいエネルギーはあるのですが、いろいろな理由をつけてnoteを書かない(書けない)スタイルを貫いていました。
ダサいスタイルですね 笑
(〇〇日連続更新とかそんな肩肘張らずのんびりゆったりくつろぎスタイルでいきたいものです)
継続してnoteを毎日投稿とかしてるかたって本当にすごいと思う。
4年ほどnote続けていますが僕には継続なんて“好きエネルギー”が高くないとできません。noterのみなさま素晴らしい。ちなみにnoteが大好きです!
さて本日の本題です。
「正解も不正解もない世界」
そう、この世の中には正解も不正解もないんやでと言いたい。
「これが正解でこれは間違い」なんてシンプルなことでくくれる世界ではありません。ものごとはもっと複雑に絡み合いもっとグレーでグラデーションに構成されています。
こんなことやってるからあんた間違ってるよとか“炎上”とか“叩くと”かそんな思想なくなればいいと思います。
僕が提唱するのはどれを選んでも正解です。
もっといえばこの世の中には正解しかありません。(事故、事件、戦争は間違いである。が、それぞれそれなりの理由がある。すべてを肯定する訳ではないが、、この理論は矛盾が生じてきます。多めに見てね☆)
つまり、生活や仕事のなかでの“否定”は何も生まないということです。
もう少し掘り下げると、僕はじめ人は誰しも否定されると何故?Why?と“イライラ”と“憤り”の感情を取り扱わなくてはいけない訳です。否定された瞬間、自分のなかの答えはだれかにとっての「不正解」になってしまいます。
「いやいやそれはちがうよ不正解です」この言葉によって人は苦しめられてしまいます。
鈴木雅之も「違う、そうじゃない」と言っていますが、「合ってる!そう正解です^_^」のほうが平和的でかつみんなの心の成長がにつながるというか。
肯定したその先に答えがあると思います。つまりものごとのキーのすべては“肯定”から生まれます。
一旦肯定して、それから話していこうよ。
YAZAWAのライブのリハーサル風景はいつでも「いいね!それ!」の言葉で溢れています。実際その現場を見た訳じゃありませんが、チームのムードは非常に豊かです。「いいね!それ!」素敵な言葉じゃないですか。
このYAZAWAの言葉によって救われた関係者たくさん思いおられると思います。
そうすべては「いいね!それ!」全肯定ですよね。
どこかの誰かが傷ついたり否定されるような世界が無くなればいいな。正解も不正解もない世界で。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
また更新します。