まいにち日記
〜これからは魂活〜
宮古島の空港から一歩出た時
”私が探していたところはここだった。
もう海外にも日本のどこかに行く必要はない。”と
肌感覚でわかりました。
宮古島は日本であって日本でなく
日本と海外が融合された島で
私はここで初めて地球を意識しました。
地球をジンベイザメとしたら
私たち人間は小判鮫ということにも気づきました。
私たちはジンベイザメの温情で
住まわせてもらっているわけで
ジンベイザメ（地球）は私たちのものではない。
宮古島でほぼ出かけず
同じ場所にいたおかげで
そういうことがわかりました。
宮古島で地球の息吹を
あちらこちらで感じ
地球は大きな生命体（ジンベイザメ）だと思いました。
そんな地球で人間如きは小判鮫にしか過ぎない。
そのことに気づいたら、生き方見直すきっかけになりました。
設定年齢32歳にしましたが、
32歳の時の自分に戻るのではなく
32歳の時のエネルギーを使って
私はこれからの人生
仕事を深掘りしていきます。
私の仕事は深掘りするのに向いているのです。
45歳から50代終わりまでは
セッション・講座中心でしたが
60代からは書くことを仕事のど真ん中に置いていこうと思っています。
実際、60代に入ってから書く仕事がメインになりつつあります。
セッション・講座中心の時は、外に向けての活動が活発でした。
出張や出店も多かった時代で、そのおかげで仕事は大きく成長しました。
50代後期からは、コロナなどがあって外向きの仕事は減り
内向きの仕事に変わりました。
その時期に移転した2つの仕事場は、
都会の中のオアシスのような場所にありました。
まさに内向きの仕事に最適な場所。
内向きの仕事に向いているのは書くこと。
私はインドの４住期でいうところの林住期に入っているのと
（林住期とは世俗を離れ、迷いが晴れ、
自分らしく自由に、人間らしく生きる時期）
１２室に水星を持つので
まさに私はコロナをきっかけに
天体の青写真通りの林住期を生き始めていたのです。
それをハッキリと気づかせてくれたのが宮古島の旅でした。
宮古島に行ってしゃかりきになって働く社会活動が終わったことを
宇宙から伝えられました。
これからは、魂の活動。魂活中心の生き方をせよとのこと。
魂活とは世俗とはちょっとだけ距離を置いて
自分に圧をかけない生き方なんです。
どれだけ人は子供の頃から自分に圧をかけて生きてきたことか・・。
勉強、習い事、仕事、稼ぐ、対人関係などなど
自分に圧をかけて上手くやろうとしてきた。
できない時も、できない自分に圧をかけ・・。
宮古島行ってそういうのやめることにしたのです。
自分に圧をかける生き方こそ社会活動。
それやめました。
これからは、自分に圧をかけない魂活中心の生き方。
稼げない自分に圧をかける代わりに、
稼げなくても仕方ないよねと思う。
それだけが人生じゃないしね！
もう実際にそう思い始めています。
圧かけないと楽です。
林住期は、魂が喜ぶ人生生きます。
お知らせです！
2月2日節分の日に
大阪少彦名神社の護摩焚きにまいります。
代参ご希望の方は
こちらからお願いいたします。
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P.S.2025年の運勢リーディングは２月３日をもちまして
今期締め切りさせていただきます！
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🎍1月はハーブクラフターズ・タロット🧧
Hija of Earth
リンデン
初めて地球に生まれた時の自分に戻ろう
ラッキーシンボルは地球グミ