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Okaneology

〜投資としての美術品や宝飾品〜

バブル期、知人に美術商がいたせいで
美術が投機の対象となるのを身近に見てきました。
その経験があるせいか
最近のアートの投機現象を客観的に見ることができています。
投資といえば、金融だけではなく
宝飾品、美術品も大きな市場です。
ただ宝飾や美術品は
素人が手をだすジャンルではないことを
私はお付き合いのある美術商や宝石商の人の話から知りました。

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