![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108516918/rectangle_large_type_2_f09d0bfd253f9a135b5cbbea9ff46d30.jpeg?width=1200)
まいにち日記
〜自由業のシビアさはそう気にならない〜
今日は父の四十九日の法要の日。
今日の京都は気温が30度越えになる予報が出ています。
お盆の時、お墓参りして熱中症になったことがあるので
暑さ対策万全にして行かねばです。
関西の夏はもはや熱帯の国のよう。
服装もそれに合わせた仕様にして欲しいと思います。
私の場合、
自由業なので
普段は服装は自由なのですが
こういう冠婚葬祭の時は
右にならえの格好をしなければいけないので
困ってしまいます💦
自由業になって15年。
お勤めしていた年数をとっくに超えました。
だから、服装なんか
もう以前のようには戻れません。
カジュアルな格好に
足元スニーカーかサンダル。
そうなると
フォーマルなファッションしないといけないところには
足を向けなくなりました。
多分、自分の中で
もうそういうの必要なくなったのだと思います。
この30年の間に時代は進み
お勤めしなくても
スマホかパソコン1台あれば仕事ができる時代になりました。
これは生き方が多様化したことを意味します。
今、学校もあえて通信制を選ぶ10代が増えているそうです。
これも多様化の一環だと思います。
多様化社会って選択肢が増えて
私なんぞはすごくありがたいというか
その恩恵を受けています。
15年前、ただのパートの主婦だった私が
パソコンのおかげで
仕事のチャンスを掴むことができましたので・・。
毎日学校に通うのが苦痛な子もいるだろうし
お勤めが無理な人もいます。
私、高3の時、
通学のバスの中で
突然パニックの発作が起こって
学校通うのつらくなった時期がありました。
あと、お勤め時代、
体壊して通勤が非常に困難な時期もありました。
その時、私の生きる社会は
心身ともに健康な人用に作られていると感じ、
そんな社会に生きることのハードルの高さに
気が遠くなりました。
そして年月が経ち
ひょんなことから
私は自分で仕事のスケジュールを組める
自由業に就くことになりました。
ようやく
心身に負担をかけない働き方になりました。
自由業には仕事が来なければ即失業というシビアさは
ありますが
私は給与が保証されていたお勤め時代の方が
心身の負担が大きかったので
自由業のシビアさはそう気になりません。
むしろ、その働き方の方があっているようです。
定年もない仕事なので
これからも心身を労わりながら
細く長く続けていくつもりです✌️
写真は大阪のお勤め時代の場所御堂筋。
お勤め時代はしんどかったけれど
自由業になって
再び仕事の場所になるととても快適❤️
お勤めと自由業
こんなにも気持ちの持ちようが違ってくるんですね〜。
お仕事のご依頼や最新メニューはyummytarot😃
お仕事用のLINEアカウント開設しました。
⭐️6月はルノルマンカード⭐️
塔と手紙
公的な機関
もしくはどこかの組織から
良き知らせがやってきそうです
ラッキーアイテムはメール