Okaneology
〜ハラスメントの代償〜
セクハラ、パワハラ、モラハラと
様々なハラスメントが世の中にはありますが、
昭和の時代までは
日本はハラスメントに寛容な社会だったように思います。
それが30数年経って
ハラスメントには不寛容な社会になりました。
それが最近では”不適切にもほどがある”というドラマにもなり
あらためて令和の時代から昭和の社会をドラマを通して見てみたら
ひっどいハラスメントが横行していたことに気づけました。
ここから先は
746字
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?