Okaneology
〜私は時代や家庭の犠牲者にはならない〜
私がOkaneologyを始めたのは
私自身がお金のことを一般的なことしか学んでこなかったせいで
とても苦労した経験から
私みたいなことには陥って欲しくないという思いがきっかけでした。
私は大成功した資産家や投資家でもなく、FPでもなく
すごい占い師でもありません。
だから、説得力は非常に弱いと思います。
そんな人間がOkaneologyというものを立ち上げて
やっているなんておこがましいとは思いますが、
普通の人間が語るお金の会があってもいいじゃないかと思っています。
なぜなら、世界でお金を使っている圧倒的多数は普通の人たちだから・・。
それなのに、お金に関する本は
普通の人向けに見せながら、
そうでないように思えるものが多いのです。
成功したことを語る話は多いけれど、失敗したものや普通の話は少ない。
見聞きするたび、なんだか割り切れない思いがありました。
私はこのOkaneolgyを通して伝えたいことは
お金ときちんと向き合うことで
自分の生き方を見直すことができるということ。
お金が無くて、自信を失っていたことが
なんてことなく思えるようになる。
ここから先は
496字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?