働き方だって「みんな違ってみんなイイ」
(2020年3月のメルマガより抜粋)
コロナウィルスの騒動でお子さんの休校も3週目に入り、在宅勤務の方も多い中、いかがお過ごしでしょうか?
在宅勤務はこれまでも必要とされながら、なかなか実現しなかったのが、今回のような状況になって初めて、企業なども重い腰をあげて「やってみる」をしましたよね。
今回のことがきっかけで「意外とできるじゃん」となり、今後もフツーに在宅勤務が働き方の一つとなるのでしょうね。
何事も必要なタイミングで起こり、必要なメッセージがあり、必要な影響を与えるものなのでしょうね。
というわけで、今日は「働き方」について書きたいと思います。
湯本は、中国駐在から帰国後の働くスタイルとして「家族優先」で「自分を活かす」ことを重視して選んできました。
子どもは保育園でなく幼稚園に入れ、フルタイム勤務はせずに家族も仕事も自分のことも時間がとれる柔軟な働き方を選びました。
働く時間は平日日中をメインに、働く場所はパート先の時期もありましたが、現在は自宅をメインにオンラインで活動や発信をしています。
フルタイムのような会社勤務の安定収入や活動時間や行動範囲の自由度は制限されるものの、子どもの学校関連や習い事など子どもの今の年齢の時期に大切にしたい時間の使い方に注力することができたり、インフルエンザが流行る時期など家族の体調に柔軟に対応が出来たり、家にいる時間が多いので家事も育児も仕事も手に入れることができています。
そんな働き方に私は満足していて、好きなことを仕事にできて、有難い気持ちでいっぱいなのですが、先日、湯本と同じく家族優先な働き方をしている方が臨時休校に柔軟に対応されてることに対して「”その程度の仕事だからでしょ”と言われたらそれまでなんだけどね・・・」と言っていたのが印象的でした。
子どもがいてもフルタイムで働いていたり、国内外問わず出張をしていたり、朝、夜問わず活動範囲が広いママもいる。
「そんなバリバリ働くママに比べて、時間も行動範囲も制限している自分は『働いている』なんて言えないかも」って自分の働き方を捉えている方も中にはいらっしゃるかもしれません。
何事にも言えることと思うのですが、「イイ」「悪い」「スゴイ」「大したことない」と、ジャッジ(評価判断)すると苦しくなる。
働き方に関しても、誰かと比較して、評価判断をして「自分は大したことない」とレッテルを張ると、セルフイメージが下がり、自己肯定感・自己効力感も下がります。
でも働き方って、決して一側面だけで捉えられることではないはず。
・自分のやりがい
・自分のスキルの活かし方
・収入面
・一緒に働く人
・場所
・ツール
・家族の年齢、状況はどうか
・子どもの預かり先などサポート環境
・長期目線における今ベストなスタイル
・今人生で大事にしたいことは何か
などなど。
その人その人に適した働き方があり、他人と単純比較できるようなものではなく、もっと複雑な事情を伴っているものです。
そして今回の件のように、時代の流れの中で求められる働き方も変化していきます。
そう考えると、他の人と比較することの無意味さに気付き、自分は今は何を大切にして、今はどんな働き方をしたいのか。そこにフォーカスを当てる方がどれだけ有意義であるかに気付くことと思います。
「他人軸」で生きている限り、満たされることってないけれど、「自分軸」を基準に物事を捉え、これからの未来を設計していくと、自分で自分を認めてあげることができるようになります。
自分の働き方に自信が持てないときは、自分の「自分軸」はどこにあるのか
一度向き合ってみませんか?
死ぬとき後悔しない「最高な人生だった」と言える毎日を今から一緒に創っていきませんか?