最初に書いたnoteで方向性が決まるのは嫌だ
方向性を決めたくないので、noteのアカウントを作った経緯を書きます。
本当に心の動きを書いただけなので読む価値はないと思います。
きっかけはちょっと時間が出来た仕事中のタイミングに、ふとPayPayでnoteの支払いが出来ることを思い出し、前々からオモコロライターさん達のnoteを読みたかったのでアカウントを作ろうかなとnoteをタップした次第です。
何かしらのアカウントを作る場合、本来ならば普段使い用のGoogleアカウントで作って読むところなのですが(DLsiteとかFanzaとかがそう)
「note ――つくる、つながる、とどける。」
そうGoogle検索から弾き出したリンクテキストに書いてあったのを見て、
「noteを書くのも創作かぁ」
と感じました。
恥ずかしながら、自分自身今まで絵や文、プログラムなど一人で思い立って一人で作る経験をしたことがなかったので、
「楽しそうだし、何か創作をするにはいい機会だなぁ」
と思い、配信者用のGoogleアカウントの方で筆というほど大層なものではないにしろ筆を取ってみようと考えました。
知り合いの配信者の方にうろさんと犬まみやさんという方がいるのですが、その方たちはたけっちさんという方主導のもとでコミックマーケット101に本を出す活動を行っています。
その方々はコミケに向けて、日夜身を削っており、配信を通しその創作に心血を注ぐ姿を見て、憧れやカッコよさを感じたため、
「創作してみたいなぁ」
と感じたのもnoteを作った理由のひとつでもあります。
流れ弾のような感謝で申し訳ないですが、きっかけを作っていただいたその方々のサークル「たけたけオチャドゾーズ」に感謝!
とはいえ、ほんのすこ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~しだけなんとかバズってオモコロライターになりたいという気持ちがあります。(邪な気持ちその1)
↑こいつナメてる
あと、大人気note作家(そんなものがあるのかはわからない)になってお金をガッポリ稼げたらいいなという気持ちもあります。(邪な気持ちその2)
noteは視聴回数とかあるのかはわからないですが人気になりたいので一日千回このnoteを読んでください、よろしくお願いします。(邪な気持ちその3)
以上です、ここまで読んでくれてありがとうございます。