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六甲 ミーツ・アート 芸術散歩2023 ROKKO MEETS ART beyond (5)

次の週末に突入してしまったけれども、まだ全然書き終われてないこのシリーズはいつ終わるのだろうか。。


9. 風の教会エリア 後半

こちらも写真撮るの下手っぴ選手権に入賞確実な感じで、作品の魅力を全く伝えられておりませんが…。風の教会の建物の中に、とてもその場所に相応しいと思える作品がありました。

ホント写真撮るの下手でスミマセンm(_ _)m

六甲山芸術センターの中にもいろいろな作品が。写真は撮らなかったのですが、「大体一年後に届く手紙」を書いて投函出来る郵便局がありました。
私は一年後の自分宛に。
一年後の自分は、どんな気持ちであの手紙を読むのかな。

こちらの一連の作品、なんとも言えず、好きでした。
とても体の表情が良いなと。

全部写真撮れば良かったと後悔。でもこれが一番好きだったんです。

この作品は、この写真だけ見てもよく判らないと思いますが、この刺繍で描かれた絵が、アニメーションとなって動く映像が展示されているのです。

この刺繍のデッサンぽい感じ?が動くとなんとも絶妙でした

更に進んで旧六甲スカイヴィラへ。
子供達が作ったとりモビールの展示、素敵でした。

実に創造性に満ち満ちた作品たち

鳥を切り抜いた残りの紙を重しとして活用しているところも素敵。

さて、この後は、再びROKKO森の音ミュージアムに戻って、イベントの開始を待ちます。このために六甲山までやって来たと言っても過言ではない、ダニエル・プロイエットさんのオープニングパフォーマンス!は次の記事で!

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