僭越ですが竹村俊助さんが面白い。そして、無言で花が開くことについて。
#竹村俊助 さんの言葉の数々がおもしろすぎて、フォローに次ぐフォロー。
つまり、ツイッターとnoteをフォローしたとそういうことなんですが。
言葉を読んでいて編集者のお仕事って面白そうだなと、おもわず思ってしまった。
先日、司会の仕事している時に生声で案内をしていたら、「ピンマイクつかてるんですか?」
「いえいえ、生の声ですよ」「絶対ピンマイクつけていると思ったのに・・・すごい」とテレビの制作のお仕事されている方から言われて、嬉しかったんですが。
その時に「こういう仕事もいいなぁ・・・と思った」と言っていただいて、嬉しかったんです。
よく考えたら、15年以上声のことを考えてきた自分がいる。
今まで息をするようにしてきた積み重ねが、なにかしらの形になったのだろうか。
たぶん、どんな仕事でも、こういう風に働いてみたい とか やってみたい って思ってもらえる時って、何か一つ花開いた瞬間なのかも。
か弱くてとても小さな芽が、数知れない細胞分裂の末に、自然に花として開くように。
「あ、この花、いいな。」
と道行く人にふと思ってもらえる瞬間。
すべての挑戦は「おままごと」から始まる|竹村俊助/編集者 @tshun423|note(ノート) https://note.mu/take/n/ne577ebc412e1