見出し画像

占い師になるまでの道のり🔮

こんにちは~♫ こんばんは~☆

前回の記事で書いたのですが、私が占い師になったきっかけは会社で扱った経営者向き個性学ソフトでした。
25年の会社経営を終えて次は何をやろうかと考えた時に、あのソフトを使って占いをやろう!と思ったのですが、当時使っていたソフトはお若い方にはわからないかもしれない『フロッピーディスク』という四角い物体で、時代の変化と進化によって使っていたPCは対応できず…💦

そこで共同開発元に問い合わせまして、あのソフトのデータは何を元に作られているのですか?と聞きましたら東洋の占星術で紫微斗数(しびとすう)と教えていただき、そこから独学で紫微斗数を勉強し始めました。

同時に世の中の占いの動向を調べましたらタロットカードというものが流行っているとのことで、すぐに書店で解説本とタロットカードを購入しタロットも勉強しながら、同時進行で占いサロンもオープンさせて占い業を始めたという流れです。

紫微斗数ってあまり聞いたことがないですよね❓
四柱推命はよく聞くのですが私もその時に初めて知ったのです。
そして自分を占ってみたら・・占い師はドンピシャの適職だったのです。
紫微斗数は宿命の設計図、自分のお取り扱い書のような占いですごく面白いのです。
この話しは落としどころがないですよね…😅
次は何を書こうかな~お読みいただきありがとうございました。♡


いいなと思ったら応援しよう!