私書箱の魅力
数か月前から「くま五郎とクマーベル」のディスコード内に「ゆみりんの私書箱」を作っていただき、自分のNFT活動の記録や日々考えていることを発信していくようになりました。
数日、発信していて思ったことは、この私書箱は私のスタイルと相性が良いということでした。
例えていうならば、Twitterやディスコードの雑談などの他チャンネルは、たくさんの人がカフェで話している感じ。
新しい情報やいろんな考えを得ることができて、とても有効な場です。
ただ自分の発信した考えや意見が流されがちだということが気になっていました。
おそらく私自身も多くの方の貴重な言葉を見逃しているだと。
スピードが速くて私のような人間には対話が難しい。
一方、私書箱はその方の部屋にお邪魔する感じ。
その方の活動内容や考えがストックされているので、自分のペースでじっくりと知ることができ、時々自分の意見も置いていくことができる。
その方の世界観がそこにはあるのでさらに興味深い。
要は使い分けだと思います。カフェも部屋もどちらもそれぞれの価値がある。
ただ実際、私書箱を持たせていただいて、改めてこのような場所の価値を感じています。
よろしければ是非「ゆみりんの私書箱」にお越しください。
皆さんと交流できればうれしいです。
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