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自分の戒めのために。。

 差別の気持ちはだれにでも起こりうる。だから、常に自分を戒めておかないといけない。。
 そういうことを「ハンセン病」を通して学んだ。「ハンセン病」にかかわる弁護士さんは、とても謙虚で気さくだった。
 私は偉そうな気持ちも起きてくる。知らない間に差別をしていることがあるかもしれない。でも、ハンセン病のことを学んだから、その気持ちを0にすることができる。このまま偉そうな気持ちや差別の気持ちをもっていると、今後どうなるか、想像がつくから。

 常に、自分を振り返って生活していきたいと思っています。

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