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#オリジナル
歌とギターの曲を目標の12曲作ったので、今度は歌とウッドベースそしてエレピのトリオの曲を作り始めた。一曲目は「夕立」歌詞は
「風が吹くから
手を繋いで眠ろう
お話しが尽きたら
次をふたりで作ろう
…」
といった内容、ぜひ聴いてみて。
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絵はパステルで描いた、まだ字は読めないけど、絵本
近所のカフェで、歌とギターでライブ演奏をする想定の11曲目「偉人フミちゃん」。歌詞は
「自転車で鶯谷に行くと
子供達に囲まれて座る
同潤会アパートの最後の住民フミちゃん
…」
といった内容、ぜひ聴いてみて。
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絵はパステルで描いたくまゴロー、歌詞に出てくる蒸しパンを食べている。パステル
近所のカフェで、歌とギターでライブ演奏をする想定で、10曲目「満点なボク」。歌詞は
「きっとボクは満点で生まれている
それを色んなものさしをあてて
自信をなくしているだけだ
…」
といった内容、ぜひ聴いてみて。
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絵はパステルで描いたくまゴロー。パステル画のインスタはこちら
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近所のカフェで、歌とギターでライブ演奏の想定で作る9曲目「きっと口笛は吹いている」。ずいぶん前に亡くなったと聴くバンドの仲間へ
死んでしまったら
好きだった楽器の演奏はできなくなる
でも口笛は吹いているかもしれないな
といった内容。歌詞は
「ある天気のいい日
心がふわふわ浮いて
空の一部になりました
鳥がお祝いに
歌を歌って
家族がご飯を食べているのが見えました」
…
みんなで一緒に作って
作品展用に曲を作りました。
描いたパステル画の #オンライン作品展 を、インスタグラムとツイッターの上でします。
「プラハ散歩」
3月15日〜23日
こちらまで。ぜひ、見にきてやってくださいね。
インスタグラム
https://www.instagram.com/yuminecka/
ツイッター
https://twitter.com/papayaparanoia
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近所のカフェで、歌とギターでライブ演奏の想定で作る曲、8曲目「今日は歩いて帰ろう」。歌詞は
星が出た
たったひとつ
数は少ないけど大好きな夜空
という、大通りや高架下、裏道を抜けて夕暮れ歩いて帰る設定+郷愁の曲。私なら北池袋辺り、みなさんならどこが思い浮かぶのだろう。ぜひ聴いてみて。
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近所のカフェで、歌とギターでライブ演奏の想定で作る曲、7曲目「こまったら涙でたら」。歌詞は
困ったら
涙でたら
静かにひとりで
いたいんだ
と、人との距離感のことを歌った。やっぱり今回もせつない。ぜひ聴いててみて。
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絵はパステル画で、お気に入りのくま。ニット帽をかぶっている
カフェで歌とギターでライブをするという想定で作る曲が6曲目になった。
歌詞は
いろんな形の別れはある
そんな時は暮らそう
次の日も
また次の日も暮らそう
という、なんだか甘くせつない曲だ。ぜひ聴いててみて。
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絵はパステル画で、プラハのカルリーン広場のツリー
空想のカフェで、空想ライブ 5曲目は「水はないファンタジーじゃない」
学生の時アコギ部だったという駐在員の奥さんと、近所のカフェで時々演奏している想定で曲を作っている。海を越えて旅するなら ちいさな笛を忘れないで 吹けば勇気が湧いて出るから ライオンにギター輪になって踊ろう。これが「水はないファンタジーじゃない」カフェライブの5曲目だ。ぜひ聞いてみて。
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空想のカフェで空想ライブ4曲目は「最高の贅沢」
どうして僕たちは絵を描いたり、自分で家を建てたり、旅をして生きられないのだろう?これが「最高の贅沢」という曲。ぜひ聞いてみて。
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絵はパステル画50枚目で カフェ「きっとうまくいく」
カフェでギターさんと二人で演奏したとイメージしての
空想ライブコンサート
2曲目は「ごめんねダリア」
曲は2003年に作った曲。チェコに住む背中を押してくれた本、ミヒャエル・エンデの「モモ」からインスピレーションを得て作った。
空想のカフェで、空想ライブ
3曲目は「コンヴァリンカ」
コンヴァリンカはチェコ語ですずらんのこと。今まで絵や写真でしか見たことがない、空想上の花だろう位に思っていたが、実物を見てあまりの可愛さに感動。曲を作っているうちにコンヴァリンカの季節は過ぎてしまったが、よかったら聴いてみて。
コーヒーが美味くて、手作りお菓子が並び、居心地がいい席がある、プラハのカフェ「きっとうまくいく」。コロナ禍で長い間持ち帰り営業だけだったけど、おねえさんに、「やっとロックダウンが緩和してきたから(現在は希望)、カフェ席再開のお祝いになにか演奏してくれないか」と言われちゃった、と妄想?空想して曲を作る。ギターとふたりで演奏のイメージ
空想ライブコンサート
1曲目は「裸足で歩く」