見出し画像

知らない間に富士山を登った人はいない

「知らない間に
富士山を登った人はいない」

これは目標無く
ゴールにたどり着いた人はいない、
そんなことを表しているのだと思います。

もちろん、頂上に達するまでの道のりは
人それぞれ違います。

最短距離でたどり着ける人もいれば
遠回りをしてしまう人もいる
コースだけでなく、ペースも考慮すると
ひとつとして同じものはないと思うのです。

ですが、こんなにも人それぞれなのに
目標を(山の頂上を)目指さない限りは
絶対にたどり着くことはないのです。

やっぱり目標って大切だなぁと、あらためて
考えさせられる言葉だと思っています。

ちなみに、頂上を目指すものの
途中で難しいと思えば、
別の道を探してもいいと思います。

もしくは、降りて
別の山に挑戦してもいいと思います。

それは、正解が何かは
誰にもわからないからです。

1番大切なのは、目標を立てると
軌道修正ができるということです。

成功しているのか、失敗しているのかを
振り返ることなのです。

この振り返りのために
目標は必要なのだと思っています。

ただなんとなく…
これが1番よくないですね。

全部が全部目標を持つべきと
言っているわけでもありません。

ですが、なんとなく生きられるほど
人生は長くはない…

なので、
自身がこだわりたいことについては
とことんこだわり続け
頂上を目指していきたいと思います。
╰(*´︶`*)╯♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?