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口にするもの、きく音、はなす言葉について

いままで、間食でお菓子も沢山食べてしまっていたのですが、今年2月~4月の間に体質改善をしてから、食べるものも気をつけるようになりました。

それに伴って、砂糖とカフェイン、乳製品とか添加物もなんとなく避けていたのですが、明確に決めていなかったせいかたまにたくさん食べすぎて、乱れてしまうことも何回かあり⋯

これからは、なんとなく、ではなくなるべく(ベストではなくともベターくらいには ) 摂取しないようにしていこうと決めました。

対象は主にこの5つ。
砂糖、乳製品、小麦粉、カフェイン
添加物も、ですね。

とはいえ、外食した時や実家に行った時とか、お土産でもらったものとかはOKにして、その前後で調整、というような感じでゆるくスタートしようかと思います。

代替として、砂糖はハチミツやアガベシロップに、小麦粉は米粉にしたり

夫にも勇気をだして、小麦粉を取らないことを宣言。体のためなら仕方ないね、と理解してくれました。

今までお昼にパスタを食べたりしていたのですがそれもやめました。体感としては、小麦粉をやめてから体が軽くなった気がします。

カフェインは、チャイが好きでよく作って飲んでいたのですが、チャイにも紅茶の茶葉が入っているので、それをルイボスティーベースに変えたり、

砂糖も以前より欲しなくなってきた気がしています。しかしまだアガベシロップやハチミツには依存してしまっています ⋯ (甘みとの距離のとり方は考え中です)

添加物については、調味料をいいものに変えていったり、買う時にこだわったりはしているのですが、

夫が主にで料理や買い物をしてくれているので、あまり強くはいえず、たまに自分で買ってみたり、夫の様子を伺いながら少しづつシフトしていけたないいなと思っています。

これらが今の私の食事の見直しです。

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もうひとつ、最近さとうみつろうさんのYouTubeを見ていて、きく音(音楽)、はなす言葉も大事だと学びました。

食事は大事だと思っていたけれど、選ぶ音楽も大事だとは!ここは盲点でした。

音楽は19世紀後半から、ほとんどの音楽が純正律から14平均律というものに差し替えられたそうです。

14平均律の ミという音を聞いたら他人を押しのけたくなり、ソの音を聞くと他人から奪いたくなり、またなにか不足している気がしたり、そんな気持ちになるそうです。

逆に純正律を聞くと、このままの自分でいいんだと安心できるみたい。ちなみにエンヤさんとか、藤井風さん(全部の曲かは分かりませんが⋯ )の曲とかは純正律にこだわっているみたいです。だから癒されるんですね。

クリスタルボールとかもいいのかな、分からないけどよさそうな感じしますね。


あと言葉。最近カタカナ語が多いですよね。これもさとうみつろうさんのYouTubeで知ったのですが、

日本には雨だけで3000種類ほどあったり、感情にもたくさんの表現があったりして、正しい日本語を使っていたら意思疎通が明確になるので争いが起きないんだと言われていました。

またカタカナ語は体に慣れていなくて、聞いても脳がポカンとするのだそう。

この話を聞いて、改めて周りを意識して見渡してみると、確かにカタカナ語が多くて、自分も知らずにたくさん話していてビックリしました。

ぜんぶは無理かもしれませんが、変えられるところは正しい日本語をつかっていきたいなと思っているところです。

こちらが参考動画です



食事と、きく音、はなす言葉、あとは
かく言葉(体→體、気→氣、これしか知りませんが⋯)

少しづつできるところから、できる範囲で変えていけたらいいなと思っているところです。


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