10月8日 カマラ・ハリスに対するミソジニー、ウィットマー知事の誘拐計画、ユダヤ原理主義コミュニティのデモとミソジニー、環境保護運動家に対する暴力
副大統領のディベートから一夜明け、大統領がカマラ・ハリスのことを「モンスター」と呼んだり、フォックス系のコメンテーターが「ビッチ」と呼んだり、あれだけ丁寧に品性を保ちつつ、一度も声のトーンを上げたりしなくても、女性だというだけでネーム・コーリングに遭うのだよな、ということを再確認。
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