「自分を知る」は究極に面白いアソビ。

大切なことは言葉にならない – そよ風の仲間たち

「魂の声」として掲載していただいています♪

(そよ風運営のみなさま、いつもありがとうございます♡♡)

この投稿の終わりにある、米津玄師さんの「海の幽霊」MV。

映画「海獣の子供」のテーマソング。

映画公開当時、

観にも行ったし、この曲を聴いて、

過去生の記憶

みたいなものにアクセスする感じ

もあって、

めちゃくちゃ揺さぶられた。

心臓が痛かったし、

体感が凄くて、

何か

とてつもない

死を伴う別れの痛み

みたいなものがある

感覚だった。

でも、いつしか、

そんな体感も湧かなくなり、

そんな過去生も

あったかもしれないし

ないかもしれない、

ある、と思うことを

それによって生まれる体験を

楽しみたかった

のかもしれない。

今今は？

何もない。

この曲を聴いても、

痛み

はない。

そーゆーアソビは

終わった。

音楽をはじめ、

作品、はおもしろい。

映画とか、マンガとか、ね。

エトセトラ。

なんでもいい。

いわゆる作品、でなくても、

他者、でもいい。

この「わたし」という

肉体で区切られた(ことになっている、している)

存在の外側にある、

さまざまなもの

に触れることで

自分を知れる。

何に、揺さぶられるのか

どんなシーンに？

どんな言葉に？

どんな表情に、

どんな空氣感に、エネルギーに？

自分を知る

は究極に面白いアソビ

とおもっている。

掘っても掘っても

出てくる、んだよ。

こんな自分もいるのか

というであいや発見が

めちゃくちゃに面白い。

わたしだけが、という意味ではなく、

「自分」

という存在ほど

面白い、

追究、探究しがいのある対象

は居ないと思うよ（笑）

本来は、だれしも。

すくなくとも、

わたしは

そーゆー世界を生み出して

そこに在る。

だから、

その世界の登場人物は

もれなくそう

なはず、なんだよなぁ〜ヾ(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ﾉ”