のびフェスvol.5🪽🫧🍃個別(だけど個別じゃない)テーマに触れて😌🙏🏻🏳️

何をしにココに来たのか
何をみにココに来たのか

願いを放って期待しては
裏切られたように想って
そのうち絶望に変わり

願いも希望も期待も
そんなものはもう要らないと
封じ込めた

苦しみたくなかった
もうこれ以上うんざりで

だけど
それらを辿った「私」がいて
いまの「私」は在る

絶望をみにきたのか？
それもそう

それで終わりなのか
No.

みたい世界はあるのか？
Yes.

では、なぜそれをゆるさないんだ？
自分に。

こわいからだ。

また願って、期待して、
叶わなかったと思って、
諦められなくてまた願って、
また裏切られたように想って...

が延々繰り返されるのではないか、
って

こわくて、かなしくて、
そんな世界を、現実をみるぐらいなら
願いたくない

って拒否している。
みたくないんだ、もう。

叶わない世界をみるのが
もういやなんだ。

あまりにも、悔しくて、かなしくて
無力を痛感して。
それを味わいたくなくて。
蓋をした。

何も望まない。
どうせ全ては叶っているのだから。

この「私」の意に反しているように思えても、
いつだって全ては最適で最高最善で

って思い込ませようとした。

だけど本当は今も抗っている。
完全に納得なんか、していない。

悔しい。
こんなことをみるために、
ココに来たんじゃない。

どうして叶わないんだ？
どうしてこんなことばっかり起こるんだ？
何がわるいんだ？

どうすれば【思い通りになる】の？？？？？？

いつかそれが原動力だった。

いまは、『思い通り』の意味合いが違っている氣がする。

抗ってはいても、何かは受け入れつつある。

本当に『思い通り』にしたいのなら、
【無力】を受け容れることだ。

役割が、備わっている機能が、
違っているのを腑に落とすことだ。

無力感、じゃない。
あくまでも、無力、だ。

*＊

この一ヶ月ほど、
度々出てくるひとつに

傲慢

がある。

人間は、どうして、自分に自由があると思っている/思いたいのか？

なぜ、思い通りにできる/なるものだと、思い込んでいるのか？

傲慢にも、程がある。

この世界はそのようにはなっていない。

そんな仕組みでは造られてはいない。

だけど、それは私自身。

自由意思は無い、と思っている。
頭では。

あるとしても、ほんのほんの僅かだ。
それを、ある、と思ってもいい。
だけど、そうするには、あまりに空しい時間だ。

でも、どこか諦めがつかない。
諦めたフリはしているけれど。
納得はしていないし、抵抗したい、している。

悔しい。
こんなはずじゃないのに。

何でも、願った瞬間に、意図を放った瞬間に叶うのが、具現化するのが、この世界じゃないのか？

おかしい。

わたしはこんなふうにこの世界を設計してない、はずだ。

だけど、"瞬間に叶わない" のは、実はとても都合がよい。

瞬間に叶う世界においては、何を願うか、意図するかが、とてつもなく問われる、と思っている。

速攻叶ってしまったら。

あー違う違う、そうじゃないんだよ！ということが、山ほど出てきてしまうかもしれない。

把握しきれない。手に負えない。後悔するかもしれない。自分を責める現実だって創っちゃうかもしれない。

こわい。

私は私に責められるのが、がっかりされるのが、もしかすると、何よりも、おそれている。
(日本語がちょっとあれだけど、出てくるまま書いておく)

私は私への裏切り行為がこわいし、私は私に裏切られるのが、とてつもなくおそれていて、とてつもなく、

かなしかった。

そのことを、"過去" に起きたはずのそれを、今にも引きずっている。

違うな。それが取り遺されているから、"今" それを創っている。みる必要があるから。

今なら、みられるから。

かなしかった。ほんとうに。

わたしが私に、そんなことをするなんて。
わたしが私を、裏切る真似をするなんて。

酷い。かなしい。信じられない。
信じたい。
だけど、こわい。
もうあんな思いをするのは懲り懲りだ。
散々だ。
だけど、諦めない。

きっと【信じる】の意味合いも、違っている。

思い通り、も
信じる、も

こういうものだ、っていう思い込みやイメージがぶっ壊されて、取り払われて

シンプルで純度の高い、pureなそれに還る。

その鍵は【無力を受け容れる】【役割を自覚する】🗝️💫

私は、わたし、ではない、
わたし、は、私ではない。

だけど、私はわたしであるし、
わたしは私である。

境界線は明確ではなく
明確に引くことも可能で、

明らかな違いがありながら
違いなんか無いようである。

あとは、【傲慢】をどう咀嚼するか。

＊無力を受け容れる
これは《無敵》や《思い通り》への扉をひらく。

＊役割を自覚する
「私」だからこそのそれ。
わたし、のではない、それ。
悔しいとか、抵抗とか。味わい切る。
「私」の役割、私にやれること、
それは◯◯だ。◯◯を◯◯ことだ。

(それに。もし「瞬間叶う」なら。
具現化したそれが、「違った」なら、またすぐに創り変えればいいじゃないか。

...ここにまた別の、「せっかく創ったのに、生み出したそれが氣に入らないからって、一瞬で亡き者にするなんて。その神経疑うわ。信じられない。この鬼畜。」という声。

...すべてを愛したい。この世界の。在るものを慈しみたい。できる限り愛でたい。素晴らしいね、生まれてきてくれてありがとう、って存在を祝福したい。でも、それが叶わない時がある。がっかりする。自分に。自分で。まだその域なのか、と。いつになったら、すべてをあいする、に辿り着くんだ？と。

...ここにもまた、傲慢があり、勘違いがある。
愛、あいを何だと捉えているのか。
これまで思い込んできたそれらは、きっと狭義だ。
愛もあいも、そんなものじゃ、ない。
そういうものでは、ないんだ。
そこに氣付けるか、思い出せるか。
そこが鍵だね😌🗝️💫)

＊傲慢の咀嚼
...これは、ゆるしやあきらめ、が要る。
傲慢がわるいこと、悪、なのではない。
傲慢はただ、傲慢だ。
それがゆるされていることを知る。
そこかな。

*＊

＼のびフェスvol.5🪽🫧🍃／

✨詳細はこちら✨

※11/18(月)11:11〜は三次募集スタート🎉



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ほんとうに、とんでもない(称賛の意を込めて言ってます☺️🫶🏻)素晴らしい企画だから、氣になるなら、迷っているなら、ぜひいっしょに参加しましょ🥹❣️

というきもちです🕊️🤍💚🩵✨

"冥王星水瓶座時代、本格化する風の時代が
どんなものなのか"

それを象徴的に体験できるのが、
＼のびフェスvol.5🪽🫧🍃／  
と感じています。

体験を通しての実体感があるからこその、
潜在的な安心感。

それを思い出す、育む機会にもなるかと☺️💫

さあ、当日はもちろん、当日までの変遷も、
ますますたのしみです！

わくわく🥹❤️‍🔥💗💞✨✨✨