介護福祉ライター・仕事の見つけ方（来週東京に行きます）
こんばんは。介護福祉ライターの古賀優美子です。
いつも遠距離介護について書いていますが、今日は「ライターのお仕事」に
関することを書いていきます。
以前、「介護福祉ライター・仕事の見つけ方」というタイトルで、2つの記事を書きました。
今日は、仕事の見つけ方特別編ということで、「来週東京に行きます」というお話です。
目的は、「企業とビジネスライター商談会 in 東京」です。
なぜ、北海道民の私が東京に行こうと思ったのか？
実は…完全なる直感です。
この商談会をXで見つけたのは、去年の10月。
なかなか新規案件に向けた営業ができない状態が続いていた頃です。
偶然見つけたこの商談会に、とても興味を惹かれました。
いつもだったら、「東京かあ、行きたいけれど厳しいな」で終わっていた私。
でもなぜか、商談会のことが気になって気になって仕方ない状態になりました。
気が付くと、「どうやったら、東京行けるんだろう？」「予算どうやって組もう？」なんてことを考え始めていたのです。
そして、家族に相談した上で、出展を決めました。
それから3か月と少し。
仕事を進めながら、少しずつ準備を進めてきました。
初めてリーフレットを作ったり、名刺を作り直したり。
プロフィール提出もありました。
そして、気が付けば商談会が来週に迫ってきています。
気が早いと言われそうですが、今から緊張しています。
このnoteを書いている今も、心臓バクバクです。
今まで、仕事探しはオンライン上のみだった私ですが、今回初めて
オフラインでの活動を行います。
どんな流れになるのか、どのような方々にお会いできるのか。
楽しみと緊張と不安がミックスされた状態です。
「これからはオフラインでの活動が大事になってくる」
先輩ライターさんたちによる、共通したアドバイスです。
北海道住みの私が、今後どこまでオフラインでの活動を行えるのかは
まだ分かりません。
でも、今回の商談会を機に、できる範囲でオフライン活動を広げていきたいと思っています。
商談会の様子は、ここで報告しますね。
来週、頑張ってきます。