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遠距離介護に欠かせないものって?

こんばんは。介護福祉ライターの古賀優美子です。
今日はタイトル通り、遠距離介護において欠かせないものについて
書いてみます。

と言っても、大したものではありません。
この記事を読んでくれている皆さんのほとんどが持っているものです。

それはずばり、「スマホ」です(私はiPhone派)

もっとすごいものを想像された皆さん、ごめんなさい🙇。

でも私自身、スマホにかなり助けられています。

  • 父と毎日電話

  • 姉とのこまめな連絡(LINEor電話)

  • 病院との連絡手段(父の入院時)

  • 地域包括支援センターとの連絡手段

  • 父のきょうだいや友人との連絡手段

などなど。

前にもここで書いたのですが、亡くなった母が入院していたときから
現在に至るまで、病院や役所、地域包括支援センターなどの機関とやりとりをするのは、基本的に私です。(一応医療関係の資格があるため)

そのためスマホは欠かせません。仕事中は、いつも手元に置いています
(本当はよくないのだけれど💦)

帰省したときは、クライアントさんとの連絡ツールに早変わりです
(いつもはPC💻でやり取り)

こうやって振り返ると、私の生活&仕事&遠距離介護は、スマホがないと成り立たないと実感しますね。

そんなにも大切なものなのに、家の中で何度となくスマホを行方不明にさせているのは、ほかならぬ私です。

これには、「とある事情」が隠されています。
このことについても、今度書こうと思っていますので、読んでもらえると嬉しいです。

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