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遠距離介護って何するの(生活環境確認編)

こんばんは。介護福祉ライターの古賀優美子です。

遠距離介護現在進行形の介護福祉ライターが、実際に経験している内容について書いています。

今日は第2弾。実家の冷蔵庫(の中身)問題です。

父は1人暮らしですが、幸い料理ができる人なので、基本的に
自分の食事は自分で作っています。
(っていうか、帰省したらご飯作ってもらってる私😨)

そのため、冷蔵庫にはいろいろと食材があります。
その中身を確認するのも、私の仕事だったりします。

なぜならたまに、いや、ちょくちょく出てくるんです。
賞味期限&消費期限切れの食品が…。
(→よくお腹こわさないな💦)

肉や魚といった生鮮食料品関係は冷凍保存しているので
ある程度は大丈夫なんですが、気になるのはそれ以外。

たまに、期限切れのソーセージやハムなどが出てきます。
3ヶ月切れた状態のものを見たときは、速攻処分しました😨。

そして、ごくたまに、野菜がしなびています。
野菜をちゃんと買って、調理して食べているところはすごい👏
怪しそうなものも、処分します。

ただ、これも私のペースで進めすぎると、不満そうな表情を浮かべるので
父と話し合いつつです。

たまに冷蔵庫整理を兼ねて、私が(めっちゃ簡単な)料理を作ると
喜んで食べてくれます。
そこは嬉しいですね

「毎回作りなさいよ‼」というツッコミが入りそうですが…。

冷蔵庫の中身は身体にも直結するので、いつも冷や冷やしています。
これからも、帰省するたびに、冷蔵庫チェックは続きそうです。


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